内容(「BOOK」データベースより)
しのびよる環境汚染、添加物だらけのペットフード、悪徳ブリーダーのデタラメな繁殖、問題行動を生むペット流通と訓練スクール―。獣医さんと動物の専門家への取材から、ペットを取り巻くちょっとこわい現実が見えてきた。
内容(「MARC」データベースより)
しのびよる環境汚染、添加物だらけのペットフード、悪徳ブリーダーのデタラメな繁殖、問題行動を生むペット流通と訓練スクール-。獣医さんと動物の専門家への取材からペットを取り巻くこわい現実を紹介する。
著者 坂本徹也
ペットの命をほんとに救えるのは飼い主自身なのです! ■犬や猫の病気はどこから来るのか? そもそも日本の犬猫はこんなに動物病院の世話にならなくてはならないものだったか? いまは本当に病気がちなペットが多い時代のような気がします。では昔といまとでは何が違うのか? まずペットたちの生活を取り巻く環境が大きく変わりました。空気や外界の環境汚染、シックハウス、毎日食べさせるペットフード(そんなものは昔はありませんでした)、純血種の洋犬をつくり出すブリーディング、そしてそれを“さばく”ペットの流通機構----それらのものは犬や猫の身体にとってどんな影響を与えてきたのか、それを私自身の目で確かめようと思い立ったことがこの本を書くきっかけだったのです。
■取材してみてわかったことは、すべて驚くべき実態でした。私はそれをここにできるだけリアルに脚色をくわえないまま再現しました。たしかに問題意識を持つ人ばかりを取材しているわけですから、なかにはちょっと過激な表現もありますし、裏付けを取るのが困難な情報が多いことも事実です。しかし、こうした人たちの話や証言がかりに70%程度の信頼性しかないとしても、そこに提示された「疑問符」は私たちの心に大きな不安を残します。まったくウソとは言い切れない真実味があるからです。徹底的な究明はできないのかと問われれば残念ながらいまの私の力のおよぶところではありません。ですが、私は私なりにできるだけ多くの人の意見を聞き、取材を重ねて裏付けを取り、真実に迫ろうとしていきました。どこまでを信じるか、それは読者のみなさんのご賢察におまかせしたいと思います。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坂本 徹也
1956年4月2日生まれ。兵庫県出身。ライター、ペットジャーナリスト。早稲田大学第一文学部社会学科卒業。雑誌の編集部を皮切りに、企業PR誌の編集、広告物の制作を行う企画会社に勤務。88年に独立して、企画集団パイクを設立。ビジネス誌、転職・独立情報誌の立ち上げおよび執筆にかかわる。犬歴9年。ミニチュアシュナウザー2頭を飼ったことから、ペットビジネスの現状に疑問を抱きはじめる。ヒトと動物の関係学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年4月2日生まれ。兵庫県出身。ライター、ペットジャーナリスト。早稲田大学第一文学部社会学科卒業。雑誌の編集部を皮切りに、企業PR誌の編集、広告物の制作を行う企画会社に勤務。88年に独立して、企画集団パイクを設立。ビジネス誌、転職・独立情報誌の立ち上げおよび執筆にかかわる。犬歴9年。ミニチュアシュナウザー2頭を飼ったことから、ペットビジネスの現状に疑問を抱きはじめる。ヒトと動物の関係学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)