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しかし、バンドの魅力である直線的なロックンロールと瞑想的なインド音楽のどちらも2ndは1stをはるかに凌いでいる。1stがギター主体なのに対して、2ndはベースドラムの存在感が増している。
シンプルなリズムの生み出すグルーブを前面に出したSound of Drumsや5拍子のS.O.Sなどいずれも1stより深みのある曲ばかり。
クリスピアンのソロバンドも1st回帰で本作の魅力はこれ1枚で途絶えている。だからこそ、この作品はkula shakerの最高傑作であり、今もなお聴きたいアクチュアルな1枚だ。
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