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ペイ・フォワード (角川文庫)
 
 

ペイ・フォワード (角川文庫) [文庫]

キャサリン・ライアン ハイド , Catherine Ryan Hyde , 法村 里絵
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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キャサリン・ライアン・ハイドの『Pay It Forward』は、よく車のバンパーに貼り付けてあるステッカーのフレーズ、「地球のことを考えよう、まわりの人のために行動しよう」を大前提に書かれたような小説だ。この物語の主人公トレヴァー・マッキーニは12歳。ある日、社会科の先生が出した「世の中をよくするにはどうしたらいいか考え、実践しなさい」という宿題をきっかけに素晴らしいアイデアを思いつく。トレヴァーの考えはまさにシンプルそのものだった。まず、3人に親切な行いをする。次にその3人は、ほかの3人に自分の受けた親切をお返ししていく。
「そしたら9人が助かるでしょ。そのお返しが27人にいく…。そうやってどんどん親切の輪が広がっていくんだ」
だが、トレヴァーの試みは最初の3人ですでに挫折しそうだ。力を貸したはずの麻薬常用者は刑務所へ逆戻りだし、年とった女性の庭の手入れを手伝ったものの、どうしたことか庭の草木が枯れてしまう。しかし、この少年が自分の計画をあきらめてしまったあとも、その親切な行動は思いもかけないところで実を結び、じきにその運動はじわじわと広まり、ついにはアメリカ全土を駆け巡ることとなる。

トレヴァー自身も、少しは救われることができそうだった。彼の父親は家族を置いて出ていってしまい、置き去りにされた母親アーリーンは、アル中と男を見る目のない自分、そして深い絶望と必死に戦っている最中だ。そんなとき、新任の社会科教師ルーベン・セント・クレアを見たトレヴァーは、世の中を変える方法だけでなく、母親の人生をやり直させる方法まで思いつく。

もっともルーベン自身も悩みを抱えていた。ベトナム戦争で深い傷を負った彼は、なかなか他人に心を開くことができない。いやと言えないし、愛を受け入れることもできないのだ。実は、このアーリーンとルーベンの関係が本書の中核である。2人の傷ついた大人たちは、トレヴァーが自分たちに与えてくれた信頼と愛情に「お返しする」ことを学んでいくのである。

ハイドはいろいろな観点から物語を進めていく。手紙を使ったり、日記を挿入したり、トレヴァーの計画に携わったさまざまな人たちによる一人称や三人称の語りを使ったり、と工夫を凝らしている。たとえば、トレヴァーが助けようとした麻薬常用者ジェリー・バスコーニはある晩、ゴールデン・ゲート・ブリッジから身を投げようとしている若い女性にこう語りかける。

    なあシャーロット、俺は麻薬がやめられない。一度もやめられたことがないんだ。どう考えても立派な市民じゃない。でもな、くそっ、思ったんだよ。とにかくお返しだけはしとこうって。あのガキ、俺を助けようとしてくれた。もちろんうまくいかなかったさ。でも、こんな俺でもあんたを助けようとしてる。あんたは飛び込んじまうかもしれない、そりゃそうだ。そんなこと俺にはわからない。でもこうやってあんたを助けようとしてるだろ? なあ、ひとつだけ言わせてくれよ。ある朝目が覚めたら、誰かがチャンスをくれたんだ。降ってわいたようにさ。まるで奇跡じゃないか。それが明日、あんたの身にも起こるかもしれないんだぜ。え?

『Pay It Forward』は、フランク・キャプラの代表作『素晴らしき哉、人生!』を思わせる作品だ。あの映画と同じく、この小説の中心にあるのも、楽天的な考え方に決して消されることのない、砂をかむような厳しい現実だ。たしかに、たった1人の力が世界を変えることもある。少なくとももっとましな世の中にする手助けになる。だがそれでも、病気や肉体的苦痛、心の痛みや悲劇は人間の一部であり続けるのだ。まっすぐな気持ちと感傷との間にある一線を、ハイドが踏み外している箇所もときには見受けられるが、鼻につくほどではない。たとえ、ちょっと感情に流されている箇所があったとしても、みんなが悲観的になっているこんな時代に、これほど希望に満ちた物語をさらりと書き上げる勇気に比べれば、どうってことはないではないか。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介

12歳の無垢な心が起こす奇跡に、世界中の人々が涙した感動のファンタジー

世界をより良く変えるためにトレヴァー少年が思い着いたアイデアは、「ペイ・フォワード」。成功の鍵はたったひとつ――人を信じること。途方もない彼の計画は、奇跡を起こすのだろうか?世界が涙した感動の映画原作。


登録情報

  • 文庫: 420ページ
  • 出版社: 角川書店 (2002/06)
  • ISBN-10: 4042905013
  • ISBN-13: 978-4042905011
  • 発売日: 2002/06
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 美しい事を語ろう。, 2007/2/13
レビュー対象商品: ペイ・フォワード (角川文庫) (文庫)
 本書はぎりぎりの線でリアリティーを保ってはいるものの、
ありえないファンタジーだと批判もあるだろう。

 しかし、誰しも「世界が良くなるためにはどうしたらいいだろうか?」
と真剣に考えた時が(時期が)あるのではないだろうか?少なくとも授業で?

 その答えの一つが本書のなかにある。
 
 考えてもなかなか答えの出る事ではない。世の中を良くすると言って
活動している人や団体を見ても自己目的化しているような違和感を感じる。

 しかし人間は一人一人「世界をよくしよう」という想いを保ち続けなければ
いけないと思う。その想いが過剰になり過ぎず、しかし消えずにあれば
世界はいつか誰にも住みやすい場所になるのではないだろうか。

 そんな理想を思い描いてしまう美談である。
僕は美談が好きだ。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 一読、及び、実行をお薦め致しますm(__)m, 2002/11/10
レビュー対象商品: ペイ・フォワード (角川文庫) (文庫)
「世界を変える方法を考え、それを実行しよう」これは、新任の教師が12歳の生徒達に出した課題。この課題に真面目に取り組んだ少年から始まった「ペイ・フォワード」。1人の人間が3人の困っている人間に手を差し伸べる、というもの。3人から9人へ、9人から27人へ。メディアの介入もあって、全世界へと広がるお話。う~~ん、素晴らしいっ!!一読、及び、実行をお薦め致しますm(__)m。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 善意が生む奇跡の物語, 2006/1/4
レビュー対象商品: Pay It Forward (マスマーケット)
12歳のトレヴァーは、男運のない母と二人で暮らす極普通の少年です。この本は、そんなトレヴァー少年が、アメリカ全土に広がる善意の奇跡を作り出すまでの物語です。

「よりよい世界を作るための方法を考える」という社会科の宿題で、少年が考え付いたこと、それは「親切の連鎖」というアイデアでした。少年をスタート地点に、まず3人、そして、その3人に「3人の人に善意を返してくれるように」お願いをする。そうして行くうちに、善意の輪が瞬く間に広がっていく...というのが、少年の計画でした。計画通りに進まず、少年すら諦めかけたところで、物語は転回を見せます。

少年の生んだ奇跡がアメリカ全土に広がることや、人々の行う善意の大きさを考えると、「ありえない」と思う箇所が多々あるという点で、リアルなファンタジー小説といえると思います。

映画版「Pay it Forward」は、現実に起こりえるギリギリのところまでしか映像化していないので、映画を見た方も、そうでない方はもちろんのことですが、本で読んで欲しいと思う1冊です。
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