登録情報
|
辻井伸行の優勝によって一躍その名を日本国中に轟かせたヴァン・クライバーン・コンクール。このコンクールを主催するのが、アメリカの名ピアニスト、ヴァン・クライバーンその人で、1950年代から1970年代にかけてRCAに残した代表的名盤のリイシュー・シリーズです。彼の演奏は逞しくパワフルなテクニックと量感に富んだ響きを特色とした音色を武器にとして、スケールの大きい演奏を聴かせるのが魅力的ですが、その上に若々しさや誠実さがあふれるものです。チャイコフスキー・コンクール優勝後、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を皮切りに、ベートーヴェン、シューマン、ショパン、ラフマニノフなど主要なピアノ協奏曲を次々と録音してきたクライバーンが、コンサート・ピアニストにとって重要なレパートリーであるベートーヴェンのピアノ・ソナタの名曲ばかりを録音したこのアルバムは、彼の音楽家としてのテンペラメントとヴィルトゥオーゾ振りが遺憾なく発揮された名演として、ベスト・セラーになりました。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|