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80 人中、71人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
名演奏!!!名復刻!!!,
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レビュー対象商品: ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱つき》[バイロイトの第9/第2世代復刻] (CD)
素晴しい復刻である!!!ここ数年バイロイトの板起しのリリースが続き、食傷ぎみではあったが、このディスクは素晴しい音質である。オーボエ・フルートなど高音部は伸びやかになり、コントラバス・ティンパニなど低音部は膨らまずに引き締まり、リアルで熱気を帯びた音がスピーカーから突き出して来る。 かと言って、変なデフォルメのない、自然でノーブルな美しい音色が聴かれる。 他社既発売のものに比べ、更についたてを一枚取りはずしたような、眼前に迫って来る音像となっている。まさに、オーケストラの直前で聴く臨場感がある。 元々音が良くないと思っていたバイロイトとは信じられない!! また、デルタ独自のノイズ除去により、レコードのトレースの際の物理的雑音は驚異的な少なさである。また、その処理による音質への影響は全く感じられない。 (当然、聴衆の雑音は残っている、また咳などのリアルなこと・・・) 正規CD、レコードからの板起しにかかわらず、現在入手できるメディアの中で、トップクラスの音質である事は間違いない。 迷うことなく、当ディスクを入手されることをお勧めする。 42年ベルリン盤などとともに、デルタ社の素晴しい成果に最大級の感謝を致します。
44 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これが決定版だ!,
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レビュー対象商品: ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱つき》[バイロイトの第9/第2世代復刻] (CD)
今日到着して聞いたが、驚いた!音についてのみ書くが、東芝盤から何重ものベールを取り払ったような音だ。まず、低音が締まっていて力強い!弦が伸びやかで、緻密である。解像度がUPしていて、艶やかだ!コントラバスの音が腹にくる。木管楽器も金管楽器も鮮明に録られているのが分かる。フォルテでも歪みや音割れは全く無い!第3楽章は不気味さはなく、しなやかで美しい。 第4楽章は歌手の定位がピタッと決まっているし、ステレオ感すら感じさせる。前後の立体感があり、最近の録音にも負けないほど! ブラインドテストをやれば、誰もあの録音だと信じないのではないだろうか?Deltaのスタッフ達に敬意を表したい。
41 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
バイロイト音楽祭の名演が、素晴らしくクリアーなモノラル録音で蘇る!,
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レビュー対象商品: ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱つき》[バイロイトの第9/第2世代復刻] (CD)
弦楽器群の鋭くて強い刻み、とどろくティンパニの連打、胸を揺さぶらずにはおかない合唱の圧倒的な盛り上がりなど、感動的というしかない演奏の素晴らしさ。1951年7月29日、戦後初のバイロイト音楽祭でのこの演奏を生で聴いた聴衆は、人生で忘れられない至福の体験をしたのだろうなあと、その感動がひしひしと伝わってきたライヴ録音でした。ズシンズシンと腹に響いてくる、申し分のないモノラル録音の迫力にあふれていたこと! クリアーな録音によって、こうも聴きごたえが違ってくるのかと、本当にわくわくしましたよ。 なかでも終楽章の、オケと独唱、合唱が一体となった音楽の高揚感は、桁外れに凄かったです。心が震えました。ここ何年か、フリッチャイ指揮ベルリン・フィルの演奏(1957〜1958年の録音)をよくかけて楽しんでいたのですが、これからはこのCDを聴くことが多くなるでしょう。 ≪フィナーレの最後は再びトルコ音楽調になり、打楽器がヤケクソ気味に乱打され木管が三連音でヒョロヒョロッと上がるだけのいささか情けないオーケストレーションだが、無我夢中になったフルトヴェングラーの超特急の真摯な表現と、怪我の功名バイロイトの寄せ集めオケの崩壊がそれを全く感じさせないのである。≫の文章で締めくくられる浅岡弘和氏の解説文も、非常にいい。読みごたえがありました。
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