この著者の本はなぜそうしないといけないのか、どうしてしたらいけないのかが理論的に書かれていて、なるほどと納得しながら読むことができる。インドアーのムーブの基本である身体の使い方から自然の岩に対したときの注意点、ロープワーク、懸垂下降なども詳細に書かれていて基本から身につけたいクライマーにお勧めである。写真も抱負でそれぞれの写真に重心の位置や力をかけるベクトルの方向なども図式されていて非常に参考になる。今まで魂で登ってきたクライマーの皆さんもう一度基本に返りましょう。あるいは全く初心の方は正しい理論とムーブが身に付くと思います。