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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
聖夜の狼,
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レビュー対象商品: ベン・トー 8 超大盛りスタミナ弁当クリスマス特別版1250円 (ベン・トーシリーズ) (文庫)
それぞれの狼が聖夜の夜を迎えて、誰と過ごし何を思うのか…今回のお話しは槍水先輩の弱さにスポットが当てられています。彼女は何故、1人になってしまったのか? 何が原因なのか? この巻は実に物語的にもギャグ的にも面白かったです。 余談ですが、著莪の嫉妬にも注目です。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アニメが終わろうとも冬だろうと、『ベン・トー』は冷めそうもない,
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レビュー対象商品: ベン・トー 8 超大盛りスタミナ弁当クリスマス特別版1250円 (ベン・トーシリーズ) (文庫)
イントロ:年の瀬も迫る十二月。 学生生活における一年の最後は、世間のそれよりも一週間ほど早い。 わけても今年の烏田高校の終業式はクリスマスより前である。 故に、佐藤は著我と、白粉は白梅と・・・そして槍水は実家に帰り、茉莉花と共にクリスマスを過ごす。 かに思われたのだが・・・。 さて、冒頭のくだりから類推して欲しいのだが、8巻ではHP同好会内で人間関係に摩擦が生じてしまう。 これまでにあったいざこざや軋轢と言えば、モナーク(パッドフット)や烏頭のように新顔との間によるものであった。 それが今回は、今まで円満極まりなかった間柄に起こるというかつてない展開を迎えており、非常に心がざわつく話の流れとなっている。 しかしながらそうであるが故に、大団円でもって締め括られるラストの感慨も格別だ。 俗に言うカタルシス効果の大きな物語だと言えよう。 また、この巻ではこれまでのような新顔の登場はなく、すべて既存の登場人物だけで固められた構成となっている。 さらに構成だけでなく物語の流れにおいてもこれまでの集大成といった様相を呈している面があり、ともすれば最終巻かと紛うような充実ぶりである。 そしてその物語の中心には久方ぶりと言って良いだろうか、槍水が据えられており、意外なようでいてどこが非常に納得できる展開が披露される。 というのも無敗に近い強さを誇る氷結の魔女として、そして何よりHP同好会の会長として頼れる先輩であり続けるのが、本作における槍水の姿である。 しかし愛読者であれば、彼女のその強さや先輩然とした振る舞いに一度くらいは疑問や危うさを感じたことがあるものと思われる。 今回はまさにその感覚が錯覚ではなく、悪い予感が現実となるかのような形となって物語に現出しているのだ。 その他、二つ名持ちが新たに二名増えたことも記しておきたい。 その詳細は読んでのお楽しみとなるため書けないが、どちらも「ついにあの人物が!」というにふさわしい両名である。 ただし、一方はある人物によって名付けられた直後であり、それがきちんと伝播し定着するかは次巻の楽しみのひとつといった塩梅である。 そしてこれに加えて、このところ静観を決め込んでいるあの人物が何やら思わせぶりな言動を発したこと。 年も明け新学期が始まると学年が上がる時期が近くなること。 この3点などが次巻へ向けて期待高まる要素だろうか。 どうやら『ベン・トー』の熱はまだまだ冷めやりそうにない。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アニメから入ったにわかですが・・・,
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レビュー対象商品: ベン・トー 8 超大盛りスタミナ弁当クリスマス特別版1250円 (ベン・トーシリーズ) (文庫)
アニメがすごく面白かったので原作を10冊一気に買って、年末年始に読破しました。やっと8巻まで到達し、その勢いで書いてます。 遂にあのサラマンダーが登場し、クリスマスの戦場(スーパー)は雪もとけよとばかりの熱戦が繰り広げられます。 ですが、さすがのアサウラ先生。 ラストは読んでいて心が温まるような結末で、ぜひこの冬に読んでいただきたい内容になっていました。 本当にお腹が空くシリーズです!続刊が待ち切れない的な意味でも!!
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