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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
圧倒的じゃないか、著我軍は!,
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レビュー対象商品: ベン・トー 7.5 箸休め 〜Wolves, be ambitious!〜 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) (文庫)
独自の世界を絶好調爆走中である『ベン・トー』。今回はそのナンバリングからもわかるように、5.5と同じく本編からは少し外れたアラカルトが盛りだくさんの短編集、第二弾。 そして、お送りされる内容は本編に比べてエロス増量・腹の虫減量、ただしセガ成分通常営業といった割り振り。 さて、前回の短編集はあせびに配分が偏重するものとなっていたが、今回はどうか。 各章をざっくりと紹介する形でその点を見てみよう。 ・1章:3.5倍 ボリューム的にいっても今回のメインディッシュ。 そして今回のエロス分はほぼココに集中して注ぎ込まれているのだが、いまのご時勢では逮捕者が出そうな勢い。 入浴シーンなんかは、まさに映像化して下さいと言わんばかりである。 また、白粉が「先生」としての暴走ぶりを遺憾なく発揮しているのもこの回である。 その内容はというと、HP同好会+茉莉花という面子での1泊2日の小旅行のお話。 中盤は思わぬ人物が再登場。 オチが読めても尚面白い展開へと発展し、争奪戦時のそれに類する熱血成分が濃いめ。 そして終盤にはほとばしるロリの誘惑・・・。 ・2章:間食版「1」『違いのわかる狼』 ・4章:間食版「2」『桜色のアレ』 ・6章:間食版「3」『十人十色』 ・8章:間食版「特別編」『魔女になった少女』 サブタイから察せられる通り、連続した作りになっているお話。 1〜3が槍水がまだ1年だった頃の過去編、特別編がそんな過去を踏まえた上でのオチとなっている。 全体的にボリュームは控えめで、ショートコメディといった様相。 ・3章:モモとカズラと これまでにも度々登場があったもののあまり突っ込んだ描写のなかった槍水の友人───木之下桃と紫華蔓にスポットを当てたお話。 この作品においては普通であることは罪ということなのだろうか。 短編らしいギャグ回とすべく、普通人の紫華が気の毒な目に遭わされている。 ・5章:天使の贈り物 あせびの特異体質?をおもしろおかしく描くおなじみのお話。 あせびは可愛いのだが、本当に残念な子である。 尚、主役はモブとなっており、レギュラーとしてはあせびの他には著我が出てくるのみ。 ・7章:男子寮と従妹とバレンタインデー 週末、夜更かししようと佐藤の友人たちが寮の一室に集まって・・・というお話。 この面子が揃ってカオスな会話に発展しないわけがないというくらい期待通りのカオスっぷり。 ・9章:ある日の著我あやめ 陰のメインディッシュ。 著我スキーはガッツポーズor畳をのたうつ、そうでない人は危機感を覚える(著我が突出してきたことに、という意味で)。 そんな内容になっている。 詳しくは読んでからのお楽しみ。 ちなみに、今回は争奪戦の描写があるのはこのお話のみ。 必然的に著我のテリトリーでのこととなるので、二階堂やオルトロス達だけに出番が伴っている。 それにしても梗・・・アンタってやつは・・・。 といった塩梅となっており、5.5と比べるとかなり満遍なく配分されているように思える。 どの登場人物、あるいはどんな展開が好きな人にとってもそれぞれに盛り上がりどころが用意されているといった印象だ。 総じて、満足度の高い仕上がりになっていると言って良いだろう。
9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
抜群の面白さ,
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レビュー対象商品: ベン・トー 7.5 箸休め 〜Wolves, be ambitious!〜 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫) (文庫)
今回も抜群の面白さです。短編なのにボリューム満点。アニメ化と漫画連載中で絶好調のベン・トー。 本編も早く読みたいです。
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