内容(「BOOK」データベースより)
挑戦する人へ、支援する人へ。ベンチャー学丸ごとガイド。
内容(「MARC」データベースより)
日本でのベンチャーとそれを取り巻く環境に関する考察や、ベンチャー企業の概念と条件、ライフサイクル、またマーケティングの解説とともに分野別の技術経営事例などを紹介する、ベンチャー企業経営の入門書。
著者について
関西ベンチャー学会
2001年設立。1.ベンチャーを研究する。2.ベンチャーを盛んにする運動をするの2点を活動の柱として展開している。
2001年設立。1.ベンチャーを研究する。2.ベンチャーを盛んにする運動をするの2点を活動の柱として展開している。
抜粋
本書の構成は以下のとおりである。第1章ではわが国ではなぜ今、ベンチャーが重要なのか、という点を簡単に考察する。第2章はベンチャー経営者の条件がテーマであるが、適性検査をするわけではなく、ベンチャー経営にとって何を心がけたらよいのかを考える。第3章ではいよいよベンチャー企業の設立からのライフサイクルを解説する。これまで看過されてきた出口戦略や再起についてもふれているが、これは、ベンチャーにはリスクがつきものであるから失敗したときのことも考えておかなければならないし、そのことがかえってベンチャー起業家家のリスクを減らすからである。第4章はベンチャーにとってきわめて重要なマーケティングについてカバーする。ベンチャー企業は技術開発型だけではないと述べてきたが、大学や企業の研究成果を基にした起業もやはり重要であり、また、技術が異なると経営の仕方も変わってくるので、第5章では技術別にいかにその実用化をすすめたらよいのかについて分析する。
ベンチャー経営には経営者の努力がもちろん重要であるが、一人で何もかもできるわけではない。ベンチャーを支援する制度・組織であるベンチャーズ・インフラの役割も重要である。第6章ではこれらの機能とベンチャー企業側がいかにそれを利用すべきかについて考察する。最後に第7章ではべんちゃーの新しい流れとして、国際的な展開と地域との連携とを解説する。(「はしがき」より)
ベンチャー経営には経営者の努力がもちろん重要であるが、一人で何もかもできるわけではない。ベンチャーを支援する制度・組織であるベンチャーズ・インフラの役割も重要である。第6章ではこれらの機能とベンチャー企業側がいかにそれを利用すべきかについて考察する。最後に第7章ではべんちゃーの新しい流れとして、国際的な展開と地域との連携とを解説する。(「はしがき」より)