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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
原作ファンは驚くだろう,
By コウ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ベロニカは死ぬことにした [DVD] (DVD)
原作が好きでとても期待していたのですが・・・微妙でした。
日本人だからベロニカですらないし。名前はともかくとして、話の運びが悪いですね。 医師も患者も看護婦も演技がやりすぎでは?と思うほど白々しいし。半端なファンタジーのような雰囲気で、映像はきれいですが訴えかけるものがない気がしました。「自分らしく生きる」という説得力はないです。とりあえずこういう解釈の仕方もあるのかと考えさせられました。 原作を読んだことのある人はつい比較したりと素直に見られないかもしれません。ベロニカの1週間を2時間でまとめるのはなかなか難しい気がしました。 消化不良を感じた人は、ぜひ原作を読んでもらいたいです。 似たテーマとして、映画「17歳のカルテ」のほうが良い出来だと思います。オススメします。
43 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
出だしはよかったけど…,
By ライラライ (鹿児島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ベロニカは死ぬことにした [DVD] (DVD)
冒頭、そして病院に入り、様々な人と出会い…主人公の虚無感や不思議な
空気感から精神科病院の住人たちと医師、看護士たちとの出会いを描く出 だしはとても引き込まれ、面白く見れましたが、中盤以降は中弛みが生じ 始め、幻想感を出そうとする効果が安っぽく、せっかくの独特な雰囲気が 崩れてしまったように思います。 それと、脚本が悪いのだと思いますが、セリフの一つ一つが取ってつけた ようなものばかりで、わざとらしいものばかりで辟易しました。 とはいえ、主人公を演じた真木よう子さんをはじめとするキャストの方々の 演技がとてもよかったので、その点と、原作の持つ力、そして、随所で話題 となった真木よう子が体当たりで演じた主人公のヌードによる自慰シーン。 それらを総合して、悪くない出来だと思いました。 とてももったいない映画だと思います。脚本と演出が悪い。その二つさえもう 少しちゃんと作られていれば、傑作になったと思います。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
突飛な展開に苦笑、前半は良かったのに…,
By
レビュー対象商品: ベロニカは死ぬことにした [DVD] (DVD)
奇異なサナトリウムで暮らす患者と医師たち。その演出に最初はなんだこれ?という感じを受けながら観ていましたがそこで暮らす人々の過去が語られていくうち非常に感情移入しました。人を助ける希望に満たされていたが突発的な症状に襲われ仕事を失い夫にも去られた元弁護士。英才教育を受けたが決められた人生から逃れようとする絵描き。初恋の人が忘れられず今の家族を愛せない女性。
しかし前半で全く触れていない事柄なのにいきなり元弁護士が主人公トワに「本当に幸福なセックスをしたことある?」と問いかけます。これには辟易を通り越して苦笑しました。何でここでこんなセリフが?全く理解できません。さらに話は続きトワに「オナニーしてみれば?」と問いかける展開に…。最後に元弁護士が決めゼリフ「大切なのは自分自身を受け入れること」と。大笑いな展開ですね。前半に愛の無いセックスシーンがあればこの場面は際立つと思うのですが。 さらにおかしな展開は続きこのシーンの直後にトワがいきなりオナニーをしだします。しかも別に言葉を交わしたこともなく親密であるという演出もない絵描きの男の前で。そしてその男はそれを凝視する。アダルトビデオかと思いました。脚本がめちゃくちゃです。 最後に一言。この絵描きの役を韓国人俳優が演じていますが韓国人である必要はあったのでしょうか。セリフも少なく日本語を喋りさらにカタコト。「ダレカキテクレ!」とか「イツカキミヲカク」とか。映画の中で韓国人であることは全く触れられない。完全な駄作ですね。
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