登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ドイツ革命を体感,
By
レビュー対象商品: ベルリン1919 (単行本)
舞台はベルリン。1918年に起こったドイツ革命のまっただ中を生きたゲープハルト一家を中心に、貧富の格差が激しい当時の ドイツ社会と様々な人間模様を描いた物語。 何よりも筋立てが面白く、マイナーなドイツ革命を題材に しながら読者を飽きさせない展開になっている。 主人公の一家をはじめ、革命を起こした人たちが次々と困難な状況に 陥ってゆくのだが、ハラハラしながら読んでいるうちに、 いつのまにか自分も革命派の一員であるかのような気分になっていた。 ナチス時代を扱った作品は多くあるが、ドイツ革命をテーマにした ヤングアダルト向けの小説は珍しく、このような本を読みやすい 日本語で味わうことができるなんて嬉しい限りである。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まるで冒険小説のよう!!!,
By doridori17 (茨城県水戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ベルリン1919 (単行本)
文献でさえ多くは見かけないドイツの一時代を描いているので、読みきれるかな、と最初は不安でした。でも読み始めると、ワクワクする子供のように続きを読むのが待ちきれなく、一気に読み終えてしまいました。まるで冒険小説のようにどきどきするストーリー展開です。同時にこの時代のことを、自分が今まであまりにも知らなかったことにも驚いています。 いろいろな意味で、この本に出合えたことを幸運と思える一冊です。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
失敗に終わった革命,
By
レビュー対象商品: ベルリン1919 (単行本)
この時代、社会主義革命を夢見た人々がいることをいま批難はできない。それほど彼らは貧しかった。 主人公たち家族はさらに過激なスパルタクス団を支持していくのだけれど、そこには主義や思想、さらに打算なんてものはまずなかった。 人間が平等であることは幻想だが、それに一歩でも近づきたいと思うのがこれほど苦しいのかと考えさせられる一冊。 シリーズ続編もぜひ読みたい。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|