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5つ星のうち 5.0
今更ながらの2005年ベストヒット, 2009/2/12
レビュー対象商品: ベルリン・フィルと子どもたち スタンダード・エディション [DVD] (DVD)
内容は至って単純。
2年前にベルリン・フィルにて発動された 教育プロジェクトの一環として
オケと250人の子供のダンスコラボレーションが企画される。
そこに集められたのは、単なる子供達ではなく、様々な環境・生活を抱えた幅広い年齢層。
むしろその環境は悪劣な子供達で、 あどけない幼い顔の少年が右手に煙草・
左手に棒キャンディーを握っていることにショックを受ける。
その全くダンスと関わったことの無い子供が、 練習や芸術に拒絶しながらも
色々なものと立ち向かい、本番を迎えるまでのドキュメンタリー。
もうね、子供達の感性の鋭さというか、 世間に対して自分に対して、大人に対しての
意見がドキッとするんだ、これが。 それが拒絶であろうと受容であろうと
いずれにしても決して無言にはならずに、 卑屈であっても卑屈なりの哲学があることに、
驚きを隠せない。
そして、何をおいても集中するということを 知らない子供達に
粘り強く対峙する振り付け師の ロイストンと、
その子供達の持つエネルギーを信じる指揮者のラトル。
この二人の指導者のなんと魅力的なこと!!!!
私的ベストヒットだったのですが、意外と賛同を得られなかったのは未だに謎。
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5つ星のうち 3.0
ドキュメンタリー映画です。, 2006/12/31
レビュー対象商品: ベルリン・フィルと子どもたち スタンダード・エディション [DVD] (DVD)
ベルリンフィルの指揮者サイモン・ラトゥルが世界各国の子供とともにストラヴィンスキーの「春の祭典」に取り組む様子が描かれています。ドキュメンタリー映画なので,淡々と進んでいく感じです。
登場する子供の個性も描かれています。私には神経質なフランツィが印象的でした。