今回自分がベルリンに行く事になって改めて痛感しましたが、ドイツの旅行ガイドは大半がミュンヘン・ロマンティック街道に偏っていて、さもなくばドイツ全土を扱った物ばかりなのですね。
折角ベルリンの壁を筆頭に歴史的にも重要な場所で首都なのに。その意味では他の旅行ガイドに無い情報源として貴重では無いでしょうか。
因みに済州島に行く際にもこのシリーズの『釜山・済州島・ソウル』を購入しましたが、どちらも余所ではあまり取り上げられない場所だったので有り難かったです。
…まあ言い方を変えれば選択の余地が無いのも事実ですが。
気になるのはこのシリーズは内容が基本女性向な上に、あまり改訂版が出なくて情報が古い点。
『地球の歩き方』や『るるぶ』『まっぷる』が毎年新しく出るのに対し、最新版が3年位前と言う事もザラですから。
特にベルリンは今変革中と言う事も有り、現状にそぐわない部分が他の旅行ガイド以上に出ている可能性が有ります。(未だ行ってないのでどれだけ変わってるかは知らないのですけど)
折角余所ではあまり扱わない地域を取り上げてくれてるし、もう少し頻繁に改訂版を出してくれたら有り難いのですが、ニッチ過ぎて需要が余り無いせいかも知れませんね。
その点がちょっと勿体無いです。