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ベルリン―東ドイツをたどる旅 (私のとっておき)
 
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ベルリン―東ドイツをたどる旅 (私のとっておき) [単行本]

見市 知
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

2009年、「ベルリンの壁」崩壊から20年。東ドイツで学生時代を過ごした著者が贈る、「東」再発見の旅。「壁」のその後、人々の暮らし、懐かしのプロダクツ…あなたの知らない「東ドイツ」が見えてくる。

著者からのコメント

私は、1カ月だけ東ドイツという国に住んでいたことがあります。なぜ1カ月だけだったかというと、暮らし始めて1カ月後に
東西ドイツが統一し、東ドイツという国がなくなってしまったから。
かつて「半永久的になくなることはないだろう」と
だれもが信じて疑わなかった「ベルリンの壁」。
その崩壊を、日本でニュース映像で見ていた当時20歳の私も、
この奇跡のようなできごとに影響を受けたひとりでした。
それをきっかけにベルリンに行き、
その後、今日までドイツに住むようになってしまったのですから。
「ベルリンの壁」が崩壊した頃、自分がどこで何をしていたかを
鮮明に覚えている方も多いのではないかと思います。
あれから20年の歳月が流れました。
これは、私が出会った「東ドイツ」という場所をたどる旅です。
かつてそこにあったものと失われたもの、
そして今も残っているもの。
20年という時間の流れをたどることは、
すなわち自分自身がドイツで生きて来た時間を
たどる作業でもありました。
そんな私のノスタルジーにおつきあいいただけると幸いです。

登録情報

  • 単行本: 138ページ
  • 出版社: 産業編集センター (2009/10)
  • ISBN-10: 4863110332
  • ISBN-13: 978-4863110335
  • 発売日: 2009/10
  • 商品の寸法: 21.6 x 14.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
個人的には「東ドイツ」というテーマに強い関心があるため、
これを読んで東ベルリンを歩こう!と思い、買いました。

この本の筆者は、統一前の東ドイツに実際に滞在しており、
その実体験を元に書いているので、リアリティがありますし、
とっても読みやすいエッセイです。
東ドイツの人々の声も、大変興味深く読みました。

個人的に、東ドイツの生活用品やトラバントのページがよかったです。
1ヵ月後の旅行では、ぜひ東ベルリンのカフェに行こうと思いました。
反対に「壁を探しに行く」章は、過多な気がしましたが、
「壁崩壊20周年」だから仕方ないのでしょうか・・・。

難点を言えば、ガイド本としては情報量が少なく、地図も見づらい。
また、デザイン性もそれほど高いわけではないので、
何度でも取り出して眺めたい、というワケでもありません。
ちゃんとした歴史本と比較すれば、情報量や考察も劣るので、
やや、中途半端感は否めません・・・。本の厚みも薄いです。

ただし、オシャレなデザインで見せる「ベルリンガイド本」や
「東欧雑貨の本」というのはいくつか出ているものの、
こうした歴史背景もカルチャーも同時に紹介するような、
「東ドイツに的を絞った本」は希少なので、
その点ではとても価値があると思いました。
個人的にはこういう本、待望していました。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 猪川
形式:単行本
東ベルリンだけを取り上げている本はあまりないので、今回のベルリン旅行用に購入しました。
特にシュタージ(旧東独の秘密警察組織)関連の施設や、旧東独の食堂・カフェは、興味深く訪
問しました。

この本で取り上げられている場所に行こうとすると、ある程度ベルリンの街や交通網に慣れて
いないと難しいかもしれません。また、この本の案内どおりの手段で行くと、結構余計な時間
がかかると思います。よく路線図を見ながら検討されるといいと思います。

あと、正直言って、地図は分かりづらかったです。他のガイドブックや観光局でもらう街の地
図も併せて見て、なんとかたどり着きました。

ベルリン上級者で、歴史好きにお勧めのガイドでしょう。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ベルリンの中の東ドイツに注目した、珍しい視点の意欲作。

旧東ドイツのイメージでデザインされたホテル「DDRオステル」の紹介が面白かった。そこでは、フロントの世界時計ではハバナ、モスクワ、北京の時間が表示され、部屋はレトロでチープな家具で揃えられている。館内には旧東ドイツの政治家の絵が飾られ、新聞は東ドイツ社会主義政党の機関誌1紙のみという徹底ぶり。

他にも、「走るボール紙」と言われた国民的な大衆車「トラバント」の話。映画『グッバイ・レーニン』で効果的に使われた東ドイツのピクルスのネタもある。
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