FGS社のチタン12cmリッドを持っていますが、開口部の直径が13cmのシェラカップやロッキーカップにはどうしても小さ過ぎて困っていました。
そこで見つけたのがコレ。同じチタン製とは言いながら、12cmのそれよりも薄いのか、軽い感じ。箸先などを突っ込んで蓋を上下するための穴がFGSでは1個だけでしたが、こちらは180度の位置に2箇所、しかも穴の数は丸いのが3つ、反対側には細長い楕円(楕円ではないのですが)形の大き目の穴が1個と、工夫がほどこされています。12cm、13cmを問わず、密閉性は確保され、上に重石を乗せればちょっとした圧力鍋っぽい使い方もできそう。まな板としても使えるそうですが、刃をこぼすか、リッドを傷つけるかのどちらか(あるいは両方?)なので、試していません。まな板は風呂の檜板の蓋が一部腐って使えなくなったのを小さく切って使っています。蓋は1枚あればそれを使い回しできそうですが、ご飯を炊いた後の蒸らしなどに使うので、もう1枚あったほうが絶対便利。嵩張らないし、軽いし、1枚が2枚になっても、携行は苦にならないはず。
ただ最近チタン離れしつつある私としては、はたしてチタン製である必要があるのかどうかは、ちと疑問でした。チタンかステンレスかはたまたアルミ(アルマイト処理済み)か、これはすべてのキャンプ道具について言えることですが、とりわけ本製品のように小さく軽いものは、ステンレスもしくはアルミで足りたかも。