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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あらためて感動!,
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レビュー対象商品: ベルサイユのばら(5冊セット) (単行本)
いわずと知れた名作。中学生のとき1度読んで、相当ハマリました。 このマンガをきっかけにフランス革命に関する文献なども読み、ヨーロッパ史に関心を持つようになった、思い出深い作品です。 今回ほぼ20年ぶりに、なつかしくて軽い気持ちで読み始めました。 ストーリーは当然分かっているつもりだったのですが、自分の記憶力の悪さにボーゼンです・・・。 まったく覚えていない箇所(それもかなり肝心な部分)が多々あって、幸か不幸か、まるで初めて読むような衝撃でした。 もうただただ、この物語に圧倒されました。 中学生の頃は、アントワネットの華やかさや、オスカルとアンドレの恋にうっとりし、悲劇に泣いて、あとは実際のフランス革命史のほうに興味を惹かれたのですが、 今回読んでみて、作品全体に溢れる愛情、理想、情熱、そして自分の意思に真摯に向き合って生きるオスカルに、涙が止まりませんでした。 少女マンガという域を完全に超えた、ひとつの文学作品だと思います。 連載されてから35年もたっているということに驚きましたが、この作品が本物であることの証明ではないでしょうか。
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
全ては5冊セットから…!,
By OT - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ベルサイユのばら(5冊セット) (単行本)
ベルばら世代ではありませんが、最近のイチオシ作品です(^-^)☆ 昔の漫画という感じがしません。 それだけ内容が新鮮なのだからでしょう。 自分の道を信じて生きていくことの大切さ、 色々なベルばら本が出ていますが、
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
何度読んでも・・・,
By ストンストン (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ベルサイユのばら(5冊セット) (単行本)
何回読んでも面白い!最初に読んだときは、ひたすら絵の美しさにぽーっとなり、 二回目に読んだときはオスカルファンになり、 三回目に読んだときはアントワネットの壮絶な運命に、歴史の大きさを感じました。 その後も読む度に、アンドレのひたむきな愛や、ロザリーのけなげさ、マリア・テレジアの母の愛に感動しました。 どのキャラクターも個性豊かで、感情移入してしまうような魅力を持っています。 また、ベルばらではフランス革命という激動の時代を、色々な角度から考えることができます。 マリー・アントワネットをとりまく国王派、オスカル・フェルゼン・ミラボーら貴族、聖職者、ロザリー・アンドレなどの平民、他国の反応など、決して一つの視点からだけ描かれていません。 ベルばらといえば、男装の麗人オスカルは今なお大人気ですが(私の母の友達は当時の彼氏と喧嘩したときに「あんたなんかよりオスカルのほうがよっぽど男らしいわよ!!!」と叫んだそうです笑)、 全国のファンの声に流されず、オスカルを歴史の中の一人として描いた池田氏は素晴らしい脚本構成力の持ち主だと思います。 当時連載中だった雑誌には「オスカルを死なせないで」という声がたくさん届いたそうです。 しかし、そんな大人気のオスカルをも革命理念のためにある意味犠牲にするのは池田氏のすごいところです。 もっとも革命という時代背景や、オスカルの性格を考えれば当然のことだったのかもしれません。 ただの漫画では括れない、すばらしい作品です!
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