この本を読むにあたって、一言忠告したいことがある。
どんな銘柄でもいいから、必ずベルギービールを2・3本用意しておくことだ。なるべくならば、銘柄をすべてたがえたほうがいい。
外れたってかまわない。
なるほど、こういう味が自分にとっての外れなのだと、この本を読みながらその理由まで理解していけばよい。しかし、たいていの場合、通常以上に美味いビールが味わえるはずだ。
私はこの本を読み終えた後、ビールが冷蔵庫に無く、すでに深夜だったので、酷く辛い思いをしてしまった。
前半はベルギービールの全体概要、後半は個別の銘柄の写真つきの解説となっている。
ベルギービールのガイドブックといって過言ではないだろう。