日高先生の作品はひつじの涙全巻とVBRは途中まで読みました。
今回はたまたま本誌を読んだ時に気になったので購入してみました。
絵は可愛く、ごちゃごちゃしていない為非常に読みやすいです。
作者さんが自分の作品を愛し、こだわりをもっているのが読んでいて凄くわかります。
専門用語はあまりわからないのですが断ち切り(?)まで絵があっても少し内側までしか印刷されておらず真っ白なのもおそらくこだわりですよね。
この自分(の作品)大好き☆のこだわりをどう受け止めるかでも評価が分かれそうな気がします。
正直私は好きです。このままいっていただければ登場人物を不幸にする事はないでしょうし、話の根っこに謎はありますが、変にひねられるよりはストレートな話が好きなので。
しかし、結構漫画家歴の長い作者さんなので、初期から読んでいる方は作品の(特に双子)のキャピキャピ感について行けないのでは…と思います。若い子向けかな(^_^;)(私は20代前半です)
しかし気になる点はこれも愛故なのか主人公の双子が本当に見分けがつきません。見た目も性格もほぼ一緒なので。…まぁこれから区別が出来るような性格の違い等が描かれる可能性もあると思いますが。一応カラーでは目の色が違います。