出版社/著者からの内容紹介
著者の戸松信博氏が、前著「10万円から本気で増やす中国株」
を出版してから4年。中国株の代表的な株価指数であるH株指数は、約5倍に成
長しました。これは、中国株に投資した場合、5年足らずで資産が平均で5倍に
増えたことを意味しています。
同書を出版したころは、中国株への投資を「リスクが高い」「得体が知れな
い」といぶかしがる声も多かった。しかし、戸松氏は中国株投資で成功しま
す。中国株投資もブームとなりました。
その戸松氏が言います。「中国株は今後も上昇するものの、中国株であれば何
でも株価が上昇する時期は過ぎた」。10年前の中国株のように「心から買いたい
と思える開発途上国の株」を探し、たどり着いたものがベトナム株でした。
著者は、ベトナムを訪問し、そこに10年前の中国と同じ光景を見ました。
年8%を超える経済成長を続けるベトナムの株式には、かつての中国株と同じ魅
力があることを確信したともいう。何度もベトナムに行き、数十社もの現地企業
を訪問、取材したうえで、「これぞ」と思う企業に数千万円の資金を投資し
た結果、わずか半年で5倍以上の利益を手にすることにも成功しています。
本書では、戸松氏が複数回にわたるベトナム訪問で現地の証券取引所や金融機
関、企業を取材するなかで得た、まさに足で稼いだ、日本人投資家が知らないベ
トナム株情報をあますところなく披露します。あわせて、中国株投資を通じて
確立した戸松流の新興国株への投資法に、ベトナム株の特性、特徴も加味した
「選び方、買い方、儲け方」も紹介。さらに、企業への訪問、取材をもとに選ん
だ「おすすめ銘柄」、現地の金融情報会社と提携することで得られた「主要54
社の詳細データ」も掲載します。ベトナム株に投資する人、ベトナム株投資に
興味を持っている人にとっての必読書と言えるでしょう。
を出版してから4年。中国株の代表的な株価指数であるH株指数は、約5倍に成
長しました。これは、中国株に投資した場合、5年足らずで資産が平均で5倍に
増えたことを意味しています。
同書を出版したころは、中国株への投資を「リスクが高い」「得体が知れな
い」といぶかしがる声も多かった。しかし、戸松氏は中国株投資で成功しま
す。中国株投資もブームとなりました。
その戸松氏が言います。「中国株は今後も上昇するものの、中国株であれば何
でも株価が上昇する時期は過ぎた」。10年前の中国株のように「心から買いたい
と思える開発途上国の株」を探し、たどり着いたものがベトナム株でした。
著者は、ベトナムを訪問し、そこに10年前の中国と同じ光景を見ました。
年8%を超える経済成長を続けるベトナムの株式には、かつての中国株と同じ魅
力があることを確信したともいう。何度もベトナムに行き、数十社もの現地企業
を訪問、取材したうえで、「これぞ」と思う企業に数千万円の資金を投資し
た結果、わずか半年で5倍以上の利益を手にすることにも成功しています。
本書では、戸松氏が複数回にわたるベトナム訪問で現地の証券取引所や金融機
関、企業を取材するなかで得た、まさに足で稼いだ、日本人投資家が知らないベ
トナム株情報をあますところなく披露します。あわせて、中国株投資を通じて
確立した戸松流の新興国株への投資法に、ベトナム株の特性、特徴も加味した
「選び方、買い方、儲け方」も紹介。さらに、企業への訪問、取材をもとに選ん
だ「おすすめ銘柄」、現地の金融情報会社と提携することで得られた「主要54
社の詳細データ」も掲載します。ベトナム株に投資する人、ベトナム株投資に
興味を持っている人にとっての必読書と言えるでしょう。
内容(「BOOK」データベースより)
中国株で成功した著者が、次に注目する新興国株・ベトナム株。綿密な現地取材を繰り返し、失敗しない、成功への鉄則を編み出した。WTO加盟、8%以上の経済成長率達成と経済成長を目前に控えた現在のベトナムには、10年前の中国株と同じ魅力がある。「買い方・選び方・儲け方」から「おすすめ銘柄」「主要54社の詳細データ」まで、オールインワン・タイプの決定版。
出版社からのコメント
そこには10年前の中国株がある。
中国株で成功した著者が、次に注目する新興国株・ベトナム株。
綿密な現地取材を繰り返し、失敗しない、成功への鉄則を編み出した。
WTO加盟、8%以上の経済成長率達成と経済成長を目前に控えた現在のベトナ
ムには、10年前の中国株と同じ魅力がある。
「買い方・選び方・儲け方」から「おすすめ銘柄」「主要54社の詳細データ」ま
で、オールインワン・タイプの決定版!
著者からのコメント
前著「10万円から本気で増やす中国株」を執筆してから4年が
経ちました。当時「中国株」という言葉は私たちになじみのないものでした。し
かし、今や書店の株式投資コーナーには中国株の本が数多く並び、マネー誌や新
聞などでも頻繁に特集が組まれています。
それだけに中国株の株価も大きく上昇してきました。H株指数(香港に上場し
ている中国企業の時価総額を銘柄数で割って計算される中国株の代表的な指
数。2000年1月3日の時価総額を2000として算出される)は、前著が出
版された2002年3月末には2035ポイントだったものが、2007年1月
3日には10766ポイントとなっています。これは、この5年足らずで中国株
に投資した人は平均して資産を5・3倍に増やせたことを意味します。
もちろん、私はこれからも中国株への投資を続けますし、今後5年、10年とい
う長い期間で見ればさらに上昇していくと思います。しかし、中国株であれば、
なんでも株価が上昇する時期は過ぎたとも思うのです。かつての中国株の醍醐味
といえば、毎年20~50%の高安定した成長率であるのに対し、PERが平均で10
倍以下、配当利回りが5~10%という成長に比べて株価が割安に放置されている
ことでした。しかし、現在の中国株は割高さを感じることが少なくありません。
たとえば、H株指数の中で最も構成ウェートが高い中国人寿保険(中国最大の
生命保険会社)のPERは既に50倍近くとなり、業種別の構成ウェートで最も高
い約30%を占める銀行株も軒並みPERは20倍以上となっています。本心から
「買いたい」と思える状態ではとてもありません。そこで、10年前の中国株のよ
うな、心から買いたいと思えるような開発途上国はないか、初心に戻って再度検
討してみました。
そうしてたどり着いたのがベトナム株です。ベトナム株というと10年前の中国
株と同じように「そのような開発途上国の株を買っても大丈夫か?」と思われる
方も多いと思います。私自身、何事も自分の目で見なくては納得いかない性分で
すので、いてもたってもいられずベトナムに飛び立ちました。そして、そこで見
た物はまさに10年前の中国と同じ光景だったのです。
その後、数十社と企業訪問を繰り返し、自分自身でも数千万円の資金をベトナ
ム株に投入しまし、少なくない利益を手にすることができました。そして、そこ
で掴んだ自分なりのベトナム株に対する投資のコツを掴めたのではないかと思い
ます。
インターネットの普及により、我々は日本にいながらにしてベトナム株の情報
を入手することが可能になりました。しかし、ベトナム株の買い方から銘柄の選
び方までが記載された詳細な情報はありません。そこで、実際にベトナム株に
自分自身のお金を投入した人による、ベトナム株の買い方から賢い銘柄の選び方
までが記載されたガイドブックがあれば、ベトナム株に興味をもった読者が容易
にベトナム株を始めることができるのではないかと考えたのが本書の出発点で
す。
本書を活用していただいて、ベトナム株が抱える莫大なチャンスをぜひ、もの
にしてください。
経ちました。当時「中国株」という言葉は私たちになじみのないものでした。し
かし、今や書店の株式投資コーナーには中国株の本が数多く並び、マネー誌や新
聞などでも頻繁に特集が組まれています。
それだけに中国株の株価も大きく上昇してきました。H株指数(香港に上場し
ている中国企業の時価総額を銘柄数で割って計算される中国株の代表的な指
数。2000年1月3日の時価総額を2000として算出される)は、前著が出
版された2002年3月末には2035ポイントだったものが、2007年1月
3日には10766ポイントとなっています。これは、この5年足らずで中国株
に投資した人は平均して資産を5・3倍に増やせたことを意味します。
もちろん、私はこれからも中国株への投資を続けますし、今後5年、10年とい
う長い期間で見ればさらに上昇していくと思います。しかし、中国株であれば、
なんでも株価が上昇する時期は過ぎたとも思うのです。かつての中国株の醍醐味
といえば、毎年20~50%の高安定した成長率であるのに対し、PERが平均で10
倍以下、配当利回りが5~10%という成長に比べて株価が割安に放置されている
ことでした。しかし、現在の中国株は割高さを感じることが少なくありません。
たとえば、H株指数の中で最も構成ウェートが高い中国人寿保険(中国最大の
生命保険会社)のPERは既に50倍近くとなり、業種別の構成ウェートで最も高
い約30%を占める銀行株も軒並みPERは20倍以上となっています。本心から
「買いたい」と思える状態ではとてもありません。そこで、10年前の中国株のよ
うな、心から買いたいと思えるような開発途上国はないか、初心に戻って再度検
討してみました。
そうしてたどり着いたのがベトナム株です。ベトナム株というと10年前の中国
株と同じように「そのような開発途上国の株を買っても大丈夫か?」と思われる
方も多いと思います。私自身、何事も自分の目で見なくては納得いかない性分で
すので、いてもたってもいられずベトナムに飛び立ちました。そして、そこで見
た物はまさに10年前の中国と同じ光景だったのです。
その後、数十社と企業訪問を繰り返し、自分自身でも数千万円の資金をベトナ
ム株に投入しまし、少なくない利益を手にすることができました。そして、そこ
で掴んだ自分なりのベトナム株に対する投資のコツを掴めたのではないかと思い
ます。
インターネットの普及により、我々は日本にいながらにしてベトナム株の情報
を入手することが可能になりました。しかし、ベトナム株の買い方から銘柄の選
び方までが記載された詳細な情報はありません。そこで、実際にベトナム株に
自分自身のお金を投入した人による、ベトナム株の買い方から賢い銘柄の選び方
までが記載されたガイドブックがあれば、ベトナム株に興味をもった読者が容易
にベトナム株を始めることができるのではないかと考えたのが本書の出発点で
す。
本書を活用していただいて、ベトナム株が抱える莫大なチャンスをぜひ、もの
にしてください。
カバーの折り返し
現在のベトナム株は、私が10年前に投資を開始したころの中国株
と、きわめて状況が類似しています。年率で70~80%の超高成長を続けそうな企
業がゴロゴロしていて、先進国の基準で見ると割安なバーゲンセールのような状
態で取引されています。しかも、世界に名だたる証券会社も調査に来ている。そ
の彼らの機先を制して投資をするのです。このタイミングで投資せずして、いっ
たい、いつ何に投資をするというのでしょうか。中国株の夢の続き......。私は
これをベトナム株に見ています。
と、きわめて状況が類似しています。年率で70~80%の超高成長を続けそうな企
業がゴロゴロしていて、先進国の基準で見ると割安なバーゲンセールのような状
態で取引されています。しかも、世界に名だたる証券会社も調査に来ている。そ
の彼らの機先を制して投資をするのです。このタイミングで投資せずして、いっ
たい、いつ何に投資をするというのでしょうか。中国株の夢の続き......。私は
これをベトナム株に見ています。
著者について
戸松信博(とまつ・のぶひろ)
グローバルリンクアドバイザーズ(株)代表取締役
グローバルリンクアドバイザーズ(株)代表取締役
73年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。95年より中国株に注目し、個人投資家
向けに中国株の情報をインターネットで発信。現在、購読者数は3万人を超え
る。02年、中国株ブームを巻き起こした『10万円から本気で増やす中国株』を出
版。05年、在籍していた投資顧問会社を買収(MBO)し、社名をグローバルリ
ンクアドバイザーズ(株)に変更。06年にはグローバルリンクインベストメン
ト(株)を設立、ベトナム株としては日本初のノーロード(手数料無料)ファン
ドを立ち上げる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
戸松 信博
73年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。95年より中国株に注目し、個人投資家向けに中国株の情報をインターネットで発信。現在、購読者数は3万人を超える。02年、中国株ブームを巻き起こした『10万円から本気で増やす中国株』を出版。05年、在籍していた投資顧問会社を買収(MBO)し、社名をグローバルリンクアドバイザーズ(株)に変更。06年にはグローバルリンクインベストメント(株)を設立、ベトナム株としては日本初のノーロード(手数料無料)ファンドを立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
73年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。95年より中国株に注目し、個人投資家向けに中国株の情報をインターネットで発信。現在、購読者数は3万人を超える。02年、中国株ブームを巻き起こした『10万円から本気で増やす中国株』を出版。05年、在籍していた投資顧問会社を買収(MBO)し、社名をグローバルリンクアドバイザーズ(株)に変更。06年にはグローバルリンクインベストメント(株)を設立、ベトナム株としては日本初のノーロード(手数料無料)ファンドを立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)