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5つ星のうち 5.0
同ツアーの二枚組ライヴ盤CDとは、別の録音、録画, 2007/12/27
レビュー対象商品: ベスト・ヒッツ・ライヴ~ウェルカム・トゥ・マイ・リヴィング・ルーム [DVD] (DVD)
すでに発売されている同ツアーの二枚組ライヴ盤CDは、2004年の録音。それに対して、このライヴDVDは、2005年の録音、録画に2006年の録音、録画を補足したものです。 「私のリヴィング・ルームにようこそ」ということですから、大がかりな演出はなく、3人編成。歌唱、演奏を間近で視聴しているような気分になります。キングも63歳ですから、ヴォーカリストとして声の出る絶頂期は過ぎたのでしょうが、『つづれおり』からの選曲を中心に、とにかくいい曲ばかりで、MCを含めて観客を飽きさせないヴェテランの味を随所に感じました。以上の本編は、108分。 エクストラ映像は、23分。インタヴュー、ドキュメンタリーのほか、毎回ライヴ中に三人で即興で歌を作るコーナー「初級ライティング」の模様が収められていて、これもまた、観客を目の前にしたプレッシャーに動じず、献身的に観客を楽しませることのできるヴェテランの味で、すばらしいです。 この日本盤は、解説つきですが、歌詞はなし。字幕は日本語のものだけ。
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5つ星のうち 5.0
アットホーム&ハートウォーミング, 2008/2/10
レビュー対象商品: ベスト・ヒッツ・ライヴ~ウェルカム・トゥ・マイ・リヴィング・ルーム [DVD] (DVD)
キャロル・キングが自宅の居間にゲストを招いて歌を披露しているという設定。観客もその気になっていいムードが会場全体に漂っている。同世代人としては懐かしくて楽しくてちょっとウルウルしてしまう。 10年ぶりのライブで齢63とのことだが、そんなことはちっとも感じさせないくらい笑顔がかわいい。キャロルがギターを弾く場面も格好いい。共演のルディ・ガス、ゲイリー・バーとの息もピッタリ。これから繰り返し観たい宝物だ。 Welcome to My Living Room (2007)というタイトルの版が安く出ているが、ベスト・ヒッツ・ライヴ版の方にはリハーサル風景や即興の曲作りの場面などが紹介されていてファンには嬉しい内容。こちらの方を勧めたい。
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5つ星のうち 5.0
しなやかさで可愛らしいそして貫禄のあるライブ, 2010/4/11
レビュー対象商品: ベスト・ヒッツ・ライヴ~ウェルカム・トゥ・マイ・リヴィング・ルーム [DVD] (DVD)
キャロルキングといえば「つづれ織り」が余りにも有名。私自身彼女の存在を知ったのはある国内アーティストのライブで聞いたカバー曲「You'vd got a friend」「Will you Love Me tomorrw」「so far away」そして、彼女のアルバムも購入したが、なんか違和感がありちょっと遠ざかっていた。それから10年以上経ち、ふと立ち寄ったショップで「Loves make the world」を聞いて一気にファンに逆戻り。そしてあるテレビ番組のゲストで彼女が演奏する姿を見て俄然興味が湧き、同時期にこのDVDを購入。 本当にアットホームのような雰囲気の中で次々を演奏される名曲の数々。 勿論「You'vd got a friend」をはじめカバーでしか聞いたことのない曲をリアルタイムで聴くことができた。それを聞くだけでも感動だが、なんと言っても年齢を感じさせられない。50年以上のキャリア。ビートルズをはじめいろんなアーティストがカバーしているほどの人なのに、本当に「キュート!」って言ってしまいそう。タイトル曲「Welcome to my Living Room」も思わず微笑んでしまう歌詞内容である。 随分年上の女性に失礼かもしれないけれど、肩の力が抜けのびのびと歌う姿。そして茶目っ気たっぷりのMC。ファンも本当にリラックスした雰囲気で、客席との距離感も全く感じさせられない。まさに「我が家へようこそ」といったライブである。 一切無駄をなくしたシンプルなステージだが、それだけに楽曲の素晴らしさが際立つ。 自分自身もこんな年齢の重ね方をしたいなと思ってしまう、素敵な女性のライブである。本当にお茶を飲みながらリラックスするにはお勧めの1枚。 今年来日する。残念ながら行くことはできないが、このDVDを見ながら雰囲気だけでも味わおう。
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