THE CARDIGANS『Best of THE CARDIGANS』(2008)
NINAの特徴あるヴォーカルは一度聴いたら病みつきになりませんか?そして上手すぎるほど音の組み立てが素晴らしいTHE CARDIGANS。
SWEDEN POPSのブームでも注目されましたが、その様な一過性に終始しない創造性豊かなバンドでもある。
アコースティックでありながら80年代の様な馴染みやすいテイストも持ち合わせているのが特徴です。
様々なアイディアを取り入れてバンドのひたむきな姿勢が伝わる tr.1〜tr.8、「Love Fool」「Carnival」などはお馴染みですね。
90年代後期tr.9〜tr.13の影のようなダークな作風にも驚かされました(ここはちょっと引いてしまいましたが)
2000年代以降のtr.14からは彼らの音楽スタイルが定着してきた感もあり、落ち着いたメロディセンス抜群の曲が並びます。
TOM JONESとの共演「Burning Down The House」の収録も嬉しいですね。こちらは双方かなり注目されました。
活動休止期間を挟み、今後の作品に大きく期待したいものです。必携のBest盤!