WEB本の雑誌内のコンテンツ、林カケ子さんの新刊紹介でベクシンスキさんの存在を知りました。
油彩と写真、それにベクシンスキさんの半生やインタビューの断片が収録されています。
一部の油彩は「ディテイル」と称して拡大された部分も掲載されています。
芸術界の一般知識がないので、別に普通なのかも知れませんが、作品にタイトルは全くついていません。
ウンベルト・エーコの「美の歴史」を紐解くと、醜いものや恐ろしいものにも美は宿っているとあり
ベクシンスキさんの油彩作品を見ていると胸がざわつき鳥肌を立てながら
「さもありなん」と思いました。部屋には飾りたくありませんが。