登録情報
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| 1. I've Been Lovin' You |
| 2. Cheap Woman Blues |
| 3. Back To China Town |
| 4. Without A Friend |
| 5. Hurry Up Baby |
| 6. Funky Angel |
| 7. Big Mike |
| 8. Sometimes I Wish |
| 9. Be My Friend |
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
典型的なスーパー・セッション,
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レビュー対象商品: ベイサイド・スウィンガー(紙ジャケット仕様) (CD)
これはまた大変レアな1枚がCD化されたものだ。これが爆発的に売れる…とはとても思えないが、こういう企画のCD発売には大賛成だ。バークリー音楽院を卒業し凱旋帰国したミッキー吉野はゴールデン・カップスに参加したが、カップスでは彼自身が理想とした音楽をクリエイト出来なかったのではないか。カップスは個性の強い職人の集りだったため、若いミッキーは遠慮していた部分があったものと思う。カップス解散後はミッキー吉野グループを結成し、郡山のワンステップ・フェスティバルに参加。このバンドがゴダイゴへと発展したわけだ。このアルバムはミッキー吉野グループからゴダイゴへと遷り変わる時期に、かつての朋友エディ藩と共に製作したアルバムである。一応エディ藩がリーダーという位置付けとなっているものの、中身は明らかにミッキー吉野のカラー満載。横浜の香り漂うハイセンスなブルースを基調としつつ、アメリカ西海岸のカラリとした色合いのアレンジが随所に見られる「洗練されちゃったハマのブルース」という感じ。妙に明るいイメージに仕上がってしまったという印象がなくもない。バックを務めるゴダイゴのメンバーは確かな技術を披露しているが、この時期のミッキーは、後に現われてくるエレクトーンを駆使して「これでもか」と言わんばかりに和音で責めてくる色濃いプレイをみせてはいない。ギターの浅野孝巳もこの頃から既に巧みなギタープレイを聴かせてくれているものの、エディ藩とは明らかにタイプは違っており、この2人の組合せは相容れていないような気がする。バンド名が示す通りの典型的な「スーパー・セッション」のパターン。彼らが彷徨っていた頃のほんの一瞬を捉えた貴重な記録としては、持っている価値はある。
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