出版社 / 著者からの内容紹介
橘恭介は、私立星林学園の高校一年生。寮を抜け出し繁華街で遊んでいたある夜、物憂げな表情で佇む美貌の青年を見かける。中年男から声をかけられてそのままついて行こうとする危うい彼から目が離せずに中年男を追い払う恭介。するとナツミと名乗った彼は、頼んでもいないのに横槍を入れた責任を取れと言う。飼えもしない捨て猫を拾った気分になる恭介だったが、興味もそそられそのままホテルへ。しかし恭介がシャワーを浴びている間にナツミは姿を消していた。数日後、学校にやってきた教育実習生はなんとナツミで……。男子校を舞台に、求め合いすれ違う、切なく真っ直ぐな想いと想い。全編書き下ろし。
内容(「BOOK」データベースより)
橘恭介は、私立星林学園の高校一年生。寮を抜け出し繁華街で遊んでいたある夜、物憂げな表情で佇む美貌の青年を見かける。中年男に声をかけられてそのままついていこうとする危うい彼から目が離せず、男を追い払う恭介。するとナツミと名乗った彼は、頼んでもいないのに横槍を入れた責任を取れと言ってくる。飼えもしない捨て猫を拾ってしまった気分になる恭介だったが、興味もそそれら、そのままホテルへ。しかし、恭介がシャワーを浴びている間にナツミは姿を消していた。数日後、学校にやってきた教育実習生はなんとナツミで…。男子校を舞台に、求め合いすれ違う、切なく真っすぐな想いと想い―。全編書き下ろし。