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ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫) 文庫 – 2009/10/10


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

結局、戦争はなくならなかった。でも、変化はあった。くだらない殺し合いが淡々と続く中にも、変化はあった。超大型兵器オブジェクト。それが、戦争の全てを変えた。戦場に派遣留学した学生・クウェンサーは、整備基地で、奇妙な雰囲気を持つ少女と出会う。その少女は『エリート』と呼ばれていた―『オブジェクト』のパイロットとして。近い将来。このちっぽけな少年は、少女のために、最強の兵器『オブジェクト』へと、生身で立ち向かうことになる。これは、そのきっかけとなる出会いだった―。

登録情報

  • 文庫: 371ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2009/10/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048680692
  • ISBN-13: 978-4048680691
  • 発売日: 2009/10/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 199,445位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

42 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 CLEAR 投稿日 2009/10/9
形式: 文庫
あらすじから重厚な世界観を持った作品かと思って読んでいるとコメディ作品になっていた。
そんな作品でした。

作品自体は、プロローグ、エピローグ+3章で構成されています。
3章の一つ一つは、それぞれステージを変えたゲームのような感じです。
そのステージ毎に巨大な敵移動要塞(ボス)のようなものを男2人が生身で倒していきます。
そこがこの作品の醍醐味です。

主人公はその2人で、男同士のかけ合いは楽しいです。
ヒロインも一応いるのですが中盤から実質ほとんどお話には絡んできません。
コメディにしては死の描写が生々しく、戦争ものにしては薄っぺらい。
さらにドタバタコメディで終わるラストの落とし方は好みの分かれるところだと思います。

意図してキャラ造形よりエンターテインメントを重視した小説にしたみたいですが
シリーズ物として続くのであれば、次巻ではせめて人物相関図ができるぐらいには
登場人物の掘り下げをやって欲しいです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 投稿日 2014/10/5
形式: 文庫
2015年にアニメ化される、された作品なので今まで知らなかった、興味が薄かった人もいるのでは?
鎌池先生の10周年記念のアニメ化ですが、オブジェクトによる迫力のある戦闘をアニメ化するとおもしろそうです。
進撃の巨人など大きいく力の差がある敵を知恵やチームプレーで倒すなど、バトルが最大の魅力です。
仲間同士の掛け合いなど軍人の日常もラノベらしさもあります。
しかしながら、動きが想像しにくい人もいるでしょうし、すでにある漫画で補完するかアニメを視聴してから読むのもひとつの手だと思います。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 山本 晋也 投稿日 2014/5/8
形式: 文庫 Amazonで購入
これを読む前にディープなSF物を読んだせいかもしれませんが、
設定のチープさ、裏付けの薄い偶発性に頼ったストーリー展開などが目立って見受けられました。
一番受け付けなかったのは「ゆるすぎる軍隊設定」
ファンタジーな世界に現実的なものを要求しているわけではありませんが、
未来的な超兵器とグダグダな軍隊の組合せは見ていて不快でした。
これまでライトなものしか読んでいない人は、あまり違和感なく読み進められるかもしれませんが、
それとなく軍隊ものを読んでいる人にはあまりに現実離れして見えるかと思います。
上官と下士官、兵卒の立場的な関係やら、武器弾薬の扱いとか戦略とか、雰囲気だけですね。

なんとなくの軍隊系を読んでみようという人には、軽い感じでよいのではないでしょうか。
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40 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 テレム 投稿日 2011/6/19
形式: 文庫
やっぱりでした

正直禁書の流れと変わりませんね

簡単に言えば主人公の少年が『運良く』巨大兵器に勝つというストーリー

この著者の『バトル』は『一発逆転』しかないみたいです

非常に単調

始めから圧倒的な強さを誇り勝つバトルがあってもいい、互角な戦いから勝ってもいい

でも必ず『一発逆転』のバトルなんです

そのバトルも上手に展開出来てればいいのですが、ドンドン酷くなっています……

とりあえずこの小説も読みましたが、また無茶苦茶な『理由』も出てきてます

初見だと、この作品の爽快感は確かにあるかも知れませんが、禁書で嫌というほど毎回同じパターンで見せられた手法を、また改めて『爽快感』と言われ見せられると、つらいものがあります……

極端に言うと、この著者の書くバトルものは全部同じにしか見えなくなるほど、単調な展開です……

強い、弱い主人公→何故か窮地に立つ→無理矢理な弱点を発見→一発逆転→「ヒーロォォォ!」

もう懲り懲り…
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19 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 楽天愛用 投稿日 2011/4/8
形式: 文庫
鎌池さんの書く物語は、禁書目録もそうなのだが、あまりにも現実味がなさすぎる。
もちろん非現実を描くのが小説なのだが、それにしても度が過ぎている。
平凡な能力の人間がたまたま運よく何度も修羅場を切り抜けるのは、現実的にあまりにもあり得ないことで読んでいて冷めてしまう。
また目玉であるオブジェクトは、作中の挿絵や扉絵で描かれるのはシルエットのみであり、いまいち具体的に想像できない。
以上の2点から、星2つの評価。
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