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ヘルマフロディテの体温
 
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ヘルマフロディテの体温 [単行本]

小島 てるみ
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

「翻訳書を思わせる文体。妖しい香り。
優雅で秘密めいた、散文詩のような作品」
――直木賞作家 小池真理子氏推薦!!

真性半陰陽(ヘルマフロディテ)の大学教授
年老いた女装街娼
去勢された男性歌手
――異形の愛の物語

欲しいのは真実ではなく、
真実だと感じさせてくれる途方もない
おとぎばなしだ

背徳と情熱の街・ナポリ。
海辺の田舎町からやってきた青年シルビオは、
謎めいた真性半陰陽の大学教授と出会う。
男でもない女でもない教授が出す、奇妙な課題の数々。
だがシルビオは、次第にその課題の虜となっていく――

ランダムハウス講談社新人賞優秀賞受賞!

ある日、母が「男」になった。
それが始まりだった。
以来、シルビオの世界は少しずつゆがみはじめた。
人に言えない悪癖にとりつかれ、他者と交わることもできなくなったシルビオ。
そんなとき、背徳と情熱の町ナポリで
男でもない女でもない、謎めいた大学教授に出会う。
教授の出す奇妙な課題はさらに尋常ならざる世界へとシルビオをいざなう・・・・。
年老いた女装街娼や去勢された男性歌手、
伝説の人魚や両性具有の神たちが織りなす哀しくも優しい異形の愛の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

ある日、母が「男」になった。それが始まりだった。以来、シルビオの世界は少しずつゆがみはじめた。人に言えない悪癖にとりつかれ、他者と交わることもできなくなったシルビオ。そんなとき、背徳と情熱の町ナポリで男でもない女でもない、謎めいた大学教授に出会う。教授の出す奇妙な課題はさらに尋常ならざる世界へとシルビオをいざなう…。年老いた女装街娼や去勢された男性歌手、伝説の人魚や両性具有の神たちが織りなす哀しくも優しい異形の愛の物語。ランダムハウス講談社新人賞優秀賞受賞作。

著者について

小島てるみ
1968年生まれ。宮城県在住。
専修大学文学部英米文学科を卒業後、イタリア、スペイン、ラテンアメリカに留学。
翻訳業を経て、イタリア語で小説を発表。
本書『ヘルマフロディテの体温』で、2007年に第一回ランダムハウス講談社新人賞優秀賞に輝く。
富士見書房より同じくナポリを舞台にした『最後のプルチネッラ』を同時刊行。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小島 てるみ
1968年生まれ。宮城県在住。専修大学文学部英米文学科を卒業後、イタリア、スペイン、ラテンアメリカに留学。翻訳業を経て、イタリア語で小説を発表。『ヘルマフロディテの体温』で、2007年に第一回ランダムハウス講談社新人賞優秀賞に輝く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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