空を見上げれば時々パタパタ飛んでるし、テレビや映画でもよく目にするヘリコプター。古くはアメリカのテレビドラマ「エアーウルフ」や映画「ブルーサンダー」(年齢がバレますね)、最近ではドクターヘリを題材にしたドラマなんかもありました。
よく目にするのにも関わらず意外と知らないし、ほどんどの人が一度も乗ったことがないのがヘリコプターという乗り物だと思います。
本書ではそんなヘリコプターについて解説されていて、「最新知識」と題名にありますが、ヘリコプターの誕生から飛行原理・用途・構造などが丁寧に網羅されています。
特に、第4章の「ヘリコプターの操縦方法」では、以外に複雑な操縦方法が解説されており、「ヘリのパイロットって意外とスゲーんだな・・・もっと単純に操作してるのかと思った・・・」っと素直に驚いてしまいました。
第6章の「ヘリコプターの素朴な疑問」では、ヘリコプターの巡航速度や巡航距離・上昇できる高度など、知っていそうで知らない雑学も満載で、このあたりは飲み会の席で役に立ちそうです。
都内であれば遊覧飛行のヘリコプターも飛んでいるので(ちょっと高価ですが)、「一度はヘリコプターに乗ってみたいな・・・」と思わせられた一冊でした。おすすめです。