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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
半年に亘る序曲を経ての一冊は、私達の基準を、 「一つ次元を上げたところ」へ導く,
By AquaLibro "AquaLibro" (川崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヘリオセントリック占星術 (単行本(ソフトカバー))
著者は'08年頃にヘリオセントリック占星術(以下、ヘリオ)講座をなさって以降、この占術に関しては鳴りを潜めておられたが、例の東北地震時位からホムペ雑記、 メルマガ、そして『MISTY』誌短期連載でその持論を、以前より深化・進化した形で、 その誰も真似できぬ、無形であったものを私達の日常に役立つ様、落とし込む スタイルで、一気に具体化・文章化なされた。 レヴュアー同様、上述文章をリアル・タイムで通読なさっていた方々のなかには、 本書を感慨を以て手にとられた方もおられよう。 まずはヘリオの意義を、私達が慣れ親しんだ占星術である、ジオセントリック(以下、 ジオ)と比較、以下のもの等がある、としている。 ジオ ・月=個人天体の存在→肉体と感覚に閉じ込められた世界、主観的。 ・地球からみた太陽→サインのフィルターを通した、下位から上位への、12分の1の 狭い視点。 ・地球に適応する為に有用。 ヘリオ ・月がない→精神としての発達を促す、主観的意識から脱する。 ・太陽からみた地球→12サイン全部を併せた太陽を推測可能であり、上位から下位の 流れをぶつける事。 ・地球に生まれてきた理由に基づく、創造の為に有用。 むろん、ジオにかんし、多大な功績を有し、その重要性を熟知なさっている著者は ジオを否定している訳ではけしてなく、「人間は大地と天によって作られた存在/ 公平に見るためにもジオとヘリオが必要」としている事もつけ加えておく。 地球サインがそれぞれのサインにある場合の意味の詳述から、上記序曲では充分、 触れられていなかった、惑星のプレートや内惑星(太陽に近い)⇔外惑星(オールトの 海に近い)の意味、そして一個人のジオ・ヘリオ双方のチャートを読み、比較する ケース・スタディ等。 ここで触れる訳にゆかぬ要旨はまだまだあるにかかわらず、著者は「はじめに」で、 本書で述べた事は「まずはさわり」としている。今後のさらなる展開を大いに期待する。
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