USBあり光入力あり、ヘッドフォンアンプありと多機能なDACです。PCの周辺機器としてはコンパクトで大変使いやすいです。
さらにオーディオ用DACとしても活用するつもりでCDプレーヤーを接続してみました。アナログ出力とは次元の異なるサウンドにけっこう感激しましたが、耳が慣れると最初とは印象が変わってきました。整然としたサウンドと言いますか、言い換えると 透明感はあるものの線の細さや低域の押しの弱さが気になりました。パイオニアのSE−A1000を使用していますので低域の量感不足を感じる場合は少ないのですが、上位機種CARAT−SAPPHIREと比較しますと明らかに違いを認めます。個人的にはピュアなオーディオ用としてCARAT−SAPPHIREのほうが好ましく感じられますし比較するのも酷かも知れませんが、逆にRUBY2のサウンドを好まれる方も少なくないようですので、ひょっとしたら音色の傾向を変えているのかも知れません。
なお掲示板の書き込み等では、このDAC本来の性能を発揮させるためには50時間以上のエージングが必要とあります。で、購入後から現在まで数百時間は稼働しているのですが、その効果のほどは未だにはっきりしていません。