本の内容は
音質
・ポップス、ロック、ジャズ、ヒップホップ、クラシック
機能性
・装着感、コードノイズ、遮音性、付属品、デザイン・質感
と言ったトータル10項目に、それぞれ10段階評価となっています。
個人的に音質面の評価はジャンル表現ではなく、
低音、高音、解像度、奥行感、広がり感、みたいな表現にしてほしかったです。
ジャンルで言われてもイメージとして伝わらなくもありませんが、
せっかくのカタログ本なので、ちょっと惜しいです。
また、ヘッドフォン1個に対して1人の方の評価(感想)が掲載されていますが、
6人いる内の1人の評価なので、例えば、気になったヘッドフォンの評価された方と、
その1個上ないし下のグレードのヘッドフォンを評価された方が別の方になっていて、
ちょっと参考になりにくいと感じました。
同じメーカーの同じシリーズは同じ方が評価するとか、
全ての機種に6人の評価を載せるとかでないと、
感想なので結果としてそこに差異があるように感じます。
とは言え、ここまでの機種をなんとなくイメージで伝えてくれるので、
ありがたいカタログガイド本です。
また、後半のカタログ以外の記事は個人的に結構楽しめました。
付録イヤフォンですが、決してオールマイティではなかったです。
それなりに気持ち良く聴くには、イヤフォンが曲をかなり選ぶ気がします。
音数の少ない曲の方が聴きやすかった気がします。
音質は割とフラットな感じかと思いますが、それぞれの音がやわらかく聴こえます。
また、イヤフォンで聴いているのに、どこかスピーカーで聴いているような感じがします。
今まで出会った事のないタイプでしたが、コレはコレでありかなと思いました。
一番期待していたiPod Classic160GB(音源はビットレート320k)とは相性が悪かったです。
意外だったのは、BDやDVDで映画等を観た時に使ったら思いの外良かったです。