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5つ星のうち 4.0
やはりヘッセは巨人です。,
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レビュー対象商品: ヘッセの読書術 (単行本)
もう40年も前に亡くなったノーベル賞作家なのに、新刊が出ました。 本書には、ヘッセが読書について折に触れて書いたエッセイが集められています。 本はたくさん読みますが、ヘッセは新聞を読みません。なぜ読まないかといえば、感受性が豊かすぎて、一つひとつのニュースの背景や当事者の心情を考えてしまうからです。 ヘッセが書いた小説は、思春期の少年が悩みながら成長していくというストーリーが多く、私も学生時代に夢中になって読みました。主人公の成長過程を自分の将来に重ね合わせて考えるような読書は、中年になってしまうとなかなかできませんねぇ。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
書く人読む人,
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レビュー対象商品: ヘッセの読書術 (単行本)
ヘッセの読書に対する思いをつづったエッセイ。読書のことだけでもこんなにもたくさんのことに思いがあふれているうえに、彼は書く人でも あります。 彼の半端でない読書の量。本を愛する気持ち。ただただ感服してしまい ます。 読書が大好きな人ならば、もちろんこれだけの量の本を読んでみたいと 思う。彼が書店員や出版社に勤めていたことも彼にとっては、好条件 だったのでしょう。 そんな彼だからこそ、数々の作品を生み出すことができたのだと、改めて 彼の名作誕生の底にあるものを知ることができます。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
圧巻の古典文学の推奨リスト,
By アーリーバード (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヘッセの読書術 (単行本)
あまたあるエッセイから読書に関する内容をピックアップして編集した本。著者の読書論でもあります。 圧巻は古典文学の推奨リスト。 岩波や新潮文庫等で題名をみかけますが、怖気付いてしまいました。 名著ばかり挙げてる点は見習わなくてはなりません。 ヘッセは私にとっての指標です。 「車輪の下」を読んだ時の鮮烈さは忘れられません。
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