決戦前夜という設定が少し心配でしたが,実際に聴いてみると,殺伐とした雰囲気はありませんでした。
お兄さんにありがちなセクシー路線も加減してあります。
この二人の性格からいくとこうなるだろうな,と良い意味で期待通りの掛け合いに和みました。「悪友」と言われながらも,こんなに仲良しな様子が描かれるのは珍しいのではないかと思います。状況が落ち着くたびに全てをぶち壊しに来るプロイセンもいい味出してます。
プロイセンの横暴ぶりには寛容なのに,子分とトマトが絡むと本気で容赦無い親分に何度も笑ってしまいました。
他のCDを聴いていないので比較はできないのですが,親分もお兄さんもとても優しい数え方で心地いいです。寝つきが悪いほうなので,まさか聴き終わる前に本当に寝てしまうとは思いませんでした。「楽園」みたいだというほうも試してみようかなと思っています。
描き下ろしのトレカが恐ろしく可愛いです。