ドイツもプロイセンも、暑苦しいほど元気いっぱいなので、
これは逆に寝起きにぴったりなのかも、
と笑いが止まらなかったドラマ部分ですが、
羊を数えてくれるボーナストラックは、心地よかったです。
数え始めは、ドイツは軍隊口調ですし
(鞭音も入るので、ますます調教…、もとい、訓練されているようでした)、
プロイセンは俺様のうたを歌いながら寝室に侵入してくるので、
Vol.2だけは、朝のお目覚め用かも、と思いましたが、
ドイツの21匹目からのやわらか口調には、めろめろでした。
プロイセンの方は、やかましいながらも、案外気を使ってくれるのと、
カウントがゆっくりなので、結構ウトウトしました。
ドラマ部分は、「ヴェスト〜〜!!!」と、
駄々をこね、あいかわらず弟の足をひっぱりまわすプロイセンですが、
仕事人間な弟・ドイツを気遣ったりして、案外、弟想いな一面もあるんだなあ、
と思いました。
あと、他国には激しい突っ込みをいれるドイツも、
お兄ちゃんには、頭が上がらず、振り回されっぱなしなのも、
なんだかかわいかったです。
とにかく、良く言えばおおらかな兄&理屈大好きな弟、
という真反対な性格の兄弟のやりとりが、おもしろくてたまらなかったです。
余談ですが、シリーズ連動ドラマ、
一巻からのイタリア兄弟のやりとりをうまく取り入れていたり、
三巻への引きも入ってたりして、これは全巻購入すると、つながって楽しいだろうな、
と、まんまと全巻購入してしまいそうです…