- 演奏: フランス音楽院管弦楽団
- 指揮: プレートル(ジョルジュ)
- 作曲: プーランク, デュティーユ, ミヨー
- CD (1998/7/29)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: EMIミュージック・ジャパン
- 収録時間: 52 分
- ASIN: B00005GJLZ
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 227,730位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
|
一度聴いたら忘れられないシンプルで愉快なメロディに、折り目正しい構成、刺激的な和性。何故プーランクが「フランスのモーツァルト」と呼ばれたか、これを聴けばよく判ります。実際、終楽章には「プラハ」の一節が借用されていますが、これがちっとも不自然ではない。まるでモーツァルトが現代向けにこの曲を作ったような印象さえ受けます。20世紀にこのような音楽が生まれ得たこと自体が奇跡のような、新古典主義の精華です。
演奏も、演奏の古さを気にさせない見事さです。プレートルの指揮は、オケを統制するというよりは奏者とともに一丸となって突き進み、勢いを増して行きます。フランスのオケ特有のざらりとした立ち上がりの素早い弦と、こってりと脂の乗った管の音がここぞとばかりに個性を炸裂させているところも、現代では聴けない良さがありますね。時々雑なところも見受けられますが、圧倒的な名演だと思います。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|