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プロ作家養成塾―小説の書き方すべて教えます (ベスト新書) [新書]

若桜木 虔
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

売れっ子作家であり、作家養成講座のカリスマ講師が著わす小説家デビューの手練手管。出版社対策から、文章指南まで実践的なテクニックはもちろん、現役作家のみが知りうる裏ワザも満載。まさに、本気で作家になりたい人々へ絶好の手引書である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

若桜木/虔
1947年、静岡県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。NHKカルチャーセンター、読売文化センターで小説講座の講師を担当し、12名の生徒をプロ・デビューさせている。『作家養成講座』(KKベストセラーズ刊)をはじめ、300冊以上の著作があるほか、作家集団、霧島那智の筆名で時代小説やシミュレーション小説を200冊以上上梓している。ベストセラーにランキングされた作品も数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 262ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (2002/03)
  • ISBN-10: 4584120390
  • ISBN-13: 978-4584120392
  • 発売日: 2002/03
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 110,986位 (本のベストセラーを見る)
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210 人中、184人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 不思議な本 2004/6/8
By カスタマー
形式:新書
受験戦争と言われてから久しい。しかし悪いのは受験自体がではなく、受験に特化した勉強法である。そのため偏差値がよければ適性がなくとも望む職業につける可能性が生じ、ドクターハラスメントや官僚の不祥事のような社会問題となっている。

さて、本書は不思議な本だ。

タイトルの通り作家を目指す人間は、一読しても損はない。否、必読書とも言えるだろう。
しかし問題なのは、この著者自身である。彼の名前と作品名が連動する人がいるだろうか?
いや、ネットで彼の名を検索すると、悪名ばかりが漂ってくる。

ミステリー読者から言動を嘲笑され、「霧島那智」、「榛名高雄」、「名村烈」名義の架空戦記は軍事オタクに無知ぶりと作品の粗さ(まさに本書で示される負の典型例)が酷評されている。

また読者の人気投票では組織票を動員しただの、ネット論争で負けそうになると、友人知人をサクラとして味方につけているといったよろしくない噂があるばかりか、彼のHPに掲載されている日記では自分と決別した作家への悪罵が書き連ねられ、まさに人格を疑ってしまう。

東大卒の彼は「作家になりたかったからなった」と公言してはばからないし、作家として生計を立てているのだから、幸せなのだろう。
しかし、彼の読者はどうなのだろうか? 彼の文章=小説を読んで幸せになれるのだろうか?
如何せん、彼の文章=作品から、肝心な部分がなにも伝わってこない。

無論、本書からもだ。「作家になる方法」は書いてあっても、「作家として幸せになれるか=読者を幸せにできるか」は書いていない。
厳密に書けば、「作家になることが目標」の人はいいだろう。しかし「作家として何かを表現したい」人には、物足りない。

そう。つまり彼は頭はよく、実行力もあり、小説が好きなのだ。しかし惜しむらくは、「作家としての適性」に欠けている。なぜなら彼自身が、「作家になること」で目的を完結してしまったのだから。
「その程度の作家の小説作法」と、読者は割り切らねばならない。

このレビューは参考になりましたか?
78 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 迷作家かならずしも迷指導者ならず 2002/7/14
By カスタマー
形式:新書
著者が書いている戦記物を一度読んでみよう。1センテンスで改行しありふれた常套句を駆使し^^;数ページ読んだだけで充分。その著作とまるで正反対のことを実践することを、この著作の中で勧めている。その矛盾が不思議なんだが内容的にはまともである。
このレビューは参考になりましたか?
41 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 受賞者なのですが 2004/6/30
By カスタマー
形式:新書
まえがきにある「運よく受賞したものの……煙のように消えていく作家」の言葉にドキッ! 冒頭近くにある「デビュー後もその地位を維持するためのノウハウ」との言葉に、すがる思いで読み始めました。

読後、私は確かに運よく受賞できたのだと、納得しました。なぜなら、本著に列挙された、数々の「べからず」は、最終選考に残りながら受賞できなかった方々の作品に、必ず見受けられる作風(?)だったからです。

つまり、受賞できなかった方々は、書きたいことを強くお持ちで、それが伝わるからこそ最終にまで残ったはずなのです。が、いかんせん伝え方、作法において致命的なミスを犯していたがために、賞を逃してしまったように思われたのです。彼らが本著を読んでいたら……恐ろしいことです。

それくらい、本著には新人作家も犯しがちで、そのために「素人くさい」小説になってしまうポイントが網羅されています。座右の銘にしたいと思います。

最後に、本著でも触れている「傾向と対策」について。

各賞には「こういう作品がほしい」という傾向はなくても、決して公言はされませんが「こういう作品はどんなに上手くても絶対駄目」という傾向が、確実にあります。過去の受賞者のインタビューなどにそれが垣間見えることもありますので、本気で狙う方は、受賞作と併せてチェックなさることをお奨めします。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 2.0 テクニックは評価します
どっかのサイトで言われていたように、100%純粋にどこかの新人賞をゲットするために本書を参考にするなら役に立つでしょう。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ぐりま
5つ星のうち 4.0 毀誉褒貶ありますが、「買い」だと思います
 私は小説家志望です。ちなみに、純文学作家志望です。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: はったつでこぼこ
5つ星のうち 5.0 作家志望者なのですが。
論理的に言って内容は、星5つでしょう。星の数が1つのレビューが有りますが、何故なのか不思議になります。
投稿日: 10か月前 投稿者: 青
5つ星のうち 3.0 的を射てはいるが……
小説の書き方について分解し詳らかに解説しようと試みている本。
書き方や指導の仕方は、若干恣意的であることを除けば懇切丁寧であり評価できる。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/12 投稿者: うらうらら
5つ星のうち 4.0 非常に親切な本です
普段小説を読んでいて、漠然と捉えているルールがはっきりと明文化されています。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/8 投稿者: すなあらし
5つ星のうち 1.0 悪文家
 図書館で一見してみましたが、読むに耐えない悪文でした。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/18 投稿者: 拳銃自殺ケーゲル
5つ星のうち 3.0 ぬぬ
 小説を一冊を読んだことがない、でも小説(世間で言われているエンタメ)を書きたい、という方が読むぶんにはためになるかも。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/3 投稿者: するめいか
5つ星のうち 3.0 それほどよくはない
それほどよいとは思えません。

私の場合、参考になったのは、鍵括弧をとじる最後に「。」をつけない、... 続きを読む
投稿日: 2006/10/3 投稿者: 丸暗記太郎
5つ星のうち 3.0 要点が旨く述べられている
全体的にはエンターテインメント性の強い作家志望者向けの手引き書として捉えられる。その部分に関する指摘や要点が旨く纏められていて、これから目指す作家志望の人には重要... 続きを読む
投稿日: 2006/8/4 投稿者: akira
5つ星のうち 5.0 実用的。
実用的な本です。小説に関しては最近までハウツー本を読まずに我流で書いていたのですが、大きな間違いでした。句読点の打ち方に始まって、小説特有の表現フォームとは一体ど... 続きを読む
投稿日: 2006/7/20 投稿者: 八王子男爵
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