前回の「大貧民」が最低レベルの内容だったので期待はしてなかったのですが、今回はまずまずの内容です。
ノア内部の不祥事についてすっぱ抜いてくれたのは素直に褒めたいと思います。
牧村氏という1人の人間が亡くなっているのに隠ぺい工作をしたプロレスリング・ノアは本当に腐っていると思います。北朝鮮じゃあるまいし、人の死について隠ぺいできると思ったのでしょうか。
原田先生の漫画ですが、今回はまあまあです。長年、馬場さんの側近だった渕の話を元にしているのですが、初めて聞くエピソードもあり、内容は悪くありません。ただ、絵については相変わらず事実誤認が多いです。百田、永源は黒のトランクスなんてはいてません。また、馬場さんの最後の試合の対戦相手の菊池がだれなのかよくわかりません。
この本の出版を受けて、ノアはどんな対応をするのか見ものです。まあ、シカトするんでしょうけど。