みなさん、書かれてますが、やはり自分も書かずにおれません。「地獄のど真ん中」
これに尽きます。まさにプロレス漫画の金字塔でしょう。
旗揚げ前が頂点で、旗揚げと同時に垂直落下していった稀有な団体、WJ。この団体の
持つ特殊なドツボ感に、原田先生の作風が見事にマッチしています。
微妙に力の抜けた絵、スクリーントーンなし、大胆なコピぺ、似てるか似てないか
よく分からない似顔絵の数々、まったくもって、WJオフィシャルと言っていいほど、
ジャストフィットしてます。
あと、原田先生お約束の「ホゲーッ」こそ出ませんが、「ゲエッ」は出てます。
猪木は、普段着でも、首にタオルかけてるし・・・ すべてが最高です。
最近の宝島プロレス本は、少し中だるみ気味でしたが、今回は大爆発しましたね。
久しぶりに値段分、いや値段の3倍くらい得した気分です。