登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
好きです!,
By
レビュー対象商品: プロムナード (単行本)
以前読んだ『球体の蛇』『光媒の花』共に好きな作品で印象に残っていたので、このエッセイも手に取りました。 初エッセイと思えないくらい楽しく微笑ましく読めました。 そして読み始めてすぐに不思議なくらい著者の事がどんどん好きになって行きました。 元々、文章(小説、エッセイ共)程よい大きさのフォントで改行の塩梅、ぱっと見た時の読みやすさが、 丁度私の好きなバランスでとにかく読みやすい、疲れない、そしてもちろん内容にも全く飽きませんでした。 17歳の時に初めて描いた絵本「緑色のうさぎの話」と、 19歳の時に初めて書いた戯曲「誰かが出て行く」も収録されています。 著者が謙遜する絵本の絵の方も絵心がない私から見れば十分上手で うさぎ達が可愛く生き生きと描かれていました。 17歳と言う年齢でこの絵本を書いた著者はやっぱりすごい、と自然に思えます。 この絵本、ラストが胸を打ちます。かなりウルっと来ます。 以前幼稚園教諭をしていた時、毎日の様に絵本の読み聞かせをしていましたが、 その時この絵本があれば絶対子供達に読んであげたかったと思える様な作品です。 小説は元より正直な気持ちを綴ったエッセイ、そして絵本・戯曲 これからの作品もとても楽しみです。
5つ星のうち 4.0
著者の一面を知るにはエッセイを,
By
レビュー対象商品: プロムナード (単行本)
本著者の作品を読み始めたばかりなので、著者の事を知ろうとそのエッセイを読んでみた。何となく著者の一面はわかった様な気がするが、著作を読み進めて考えてみようと思う。ただ、本書の中でジャンルについて書いてある通り、先入観(色眼鏡)を持たないで、一つ一つの作品そのものを味わう様にしたい。
5つ星のうち 2.0
作者の人となりがわかる貴重な作品,
By
レビュー対象商品: プロムナード (単行本)
道尾さんは直木賞を取ってからもあまりメディアに出ないため、作品を通じてでしかその人物像がわからない状態であった。その作者の心情がわかる数少ないエッセイ。非常に繊細で心遣いのできる人間であることが垣間見える。 作品の傾向からあまりエッセイを書くタイプではない作家だと思うので、貴重な研究材料だろうと思う。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|