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プロフェッショナル (祥伝社新書 107)
 
 

プロフェッショナル (祥伝社新書 107) [新書]

仁志 敏久
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

略歴を見れば、一目瞭然だが守備だけでなく、走塁にも格段の技術を披露し、打撃はここ一番という時に強さを発揮する。ときに、ズバリと言いすぎるため上層部と衝突したり、ビッグマウスと揶揄されたりもする。しかし、それらのことも彼なりの自信があってのことなのだ。プロなのだからあたりまえ、とこともなくいう。
本書は、そんな仁志のプロフェッショナル論である。「攻撃は最大の防御ではない」「頭を使うということ」「捕ると投げる、の関係」。常総学院時代の木内監督との面白秘話や、ジャイアンツ
でのできごとなど、はじめて書き下ろした野球好きに贈る一冊。

著者について

1971年茨城県生まれ。常総学院高校、早稲田大学を経て日本生命、のち読売ジャイアンツ。現在、横浜ベイスターズ。常総学院では、1年からレギュラーを務め夏の甲子園準優勝1回、3年連続出場。大学時代は早慶戦史上初のサヨナラ満塁ホームランなど、大舞台で活躍する。巨人入団1年めで新人王を獲得。2000年の日本シリーズでは、攻守に大活躍を見せ、日本一
最優秀選手賞を受賞。他に、ゴールデングラブ賞、サイクルヒット、シーズン盗塁成功率100%など、数々の賞に輝く。171cm、80kg。

登録情報

  • 新書: 211ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2008/3/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 439611107X
  • ISBN-13: 978-4396111076
  • 発売日: 2008/3/25
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 328,856位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 弘樹
形式:新書
現在横浜ベイスターズで活躍している仁志選手の野球論です。

本書では主に守備や打撃、走塁などの具体的な技術論が語られます。

著者自信「私は考えることが好きです」と言っているように、将来は子供に教えたいという願いも踏まえた上で彼なりの野球論を語っています。

また本書では彼の小学校時代から現在に至るまでの野球人生も語られます。

彼にとっては「人生=野球」と言っても過言ではないほど小さな頃から野球漬けできたんだと思いました。

本書の大半は技術論になっているため現役の方や、特に学生で野球をプレイしている方にお勧めしたいです。

こういう本こそ学生の頃に読んでおくべきものだと思います。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
甲子園と神宮で華々しく活躍し、社会人野球の名門・日本生命を経て指名枠で巨人に入団した著者は、その外見や洗練されたプレーぶりも含めて絵に描いたような野球エリートだ。こうしたいかにもジャイアンツらしい選手に、古くからの阪神ファンは大いに敵愾心を掻き立てられ、逆に言えば、敵ながらその憎っくき実力を認めざるを得ない存在だった。二遊間のヒットゾーンに痛烈な打球が飛び「よしっ!」と思った刹那、まるで予測していたかの様な守備位置にいた仁志が悠々とボールをさばく・・・、そんな悔しい光景を何度目にしたことか。
その順風満帆の野球人生を歩んできたエリートが、ケガと故障で二軍落ちを経験した後巨人からトレードされ、新天地横浜で再び職人としての輝きを取り戻した。本書には本人が望んだというそのトレードの経緯や、巷間噂される原監督との確執の真偽などが率直に綴られていて興味深い。そして何より守備・走塁の技術論や、豊富な経験に裏打ちされた体の使い方・動かし方等は、中学・高校球児にとって貴重なテキストとなっている。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
野球について仁志選手が考えていること、少年時代から現在に至るまでの指導者や監督とのエピソードなどがつづられています。例えば試合中の守備位置など仁志選手のプレーの特徴的な部分について、ご本人の解説が読めるのは実に興味深い。守備において送球に意識をおくことの大切さ、捕球は「捕る」というより、グラブに「当てる」感覚であることなどの持論にも説得力があります。
常総時代の木内監督の話はとてもユーモアがありますし、巨人でのエピソードも面白い。「不仲」が噂された原監督との関係についてもちゃんと語っています。
ほかで読んだところによると、文章も基本的にはご本人が書いているとか。スポーツ選手やタレントの本に多いゴーストライターを使っていないとすれば、その真摯な姿勢も大いに評価の対象です。
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