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プロフェッショナル 仕事の流儀〈9〉
 
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プロフェッショナル 仕事の流儀〈9〉 [単行本]

茂木 健一郎 , NHK「プロフェッショナル」制作班
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

脳科学者・茂木健一郎が独自の視点で各界のプロに切り込む、NHK総合テレビ人気番組を書籍化。9は、中学校英語教師・田尻悟郎、脳神経外科医・上山博康、写真家・上田義彦の3名を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

茂木 健一郎
「クオリア(感覚質)」を手がかりに、脳と心の謎に挑む新進気鋭の脳科学者。1962(昭和37)年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学理学系大学院物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院客員教授のほか、東京芸術大学、東京大学などの非常勤講師も務める。『脳と仮想』(新潮社、2005年第4回小林秀雄賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 173ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2007/01)
  • ISBN-10: 4140811498
  • ISBN-13: 978-4140811498
  • 発売日: 2007/01
  • 商品の寸法: 18 x 12.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 418,289位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書には、中学校英語教師(田尻吾郎)、脳神経外科医(上山博康)、写真家(上田義彦)の3人の仕事のプロの生き様が書かれている。

この本で、特に心に残った、中学校英語教師の田尻吾郎先生の生き様と言葉について以下に記入します。

「教師=エンタテイナー」
「答えは自分で見つけさせる」
パワーはすべて子供たちからもらっている。
「すごいな」「かわいいな」と思う場面がたくさんある。

自転車のライトと同じように、こげばこぐほどエネルギーがたまっていく。生徒から学ぶことって本当に多いんです。

教師は1対40ので授業をしているように思いがちであるが、あくまで1対1で問いかけていかないといけない。

計算はしています。他の先生から「健全な腹黒さ」だと言われました。
授業にしても何にしても、しっかり計算しているという意味だそうです。
あれには、ちょっとぐさっときましたが、なるほどとも思いました。

一番伝えたいのは「応援しているから」というメッセージ
クラスに40人いると、どうしても1人1人と目を合わせる時間は少なくなりますが、「今は君に全力を注ぐからね」というメッセージ

楽しさは気持ちを動かします。
楽しさが子供たちをどんどん元気にしていくのです。
fun funny interesting exciting

「楽しませ、学ぶ意欲をかきたてる」

人を育てるために大切なこと
「自分が高まりつづけるための努力を怠らない。そして、生徒たち1人ひとりを好きになること」

茂木健一郎さんからの一言メッセージ
「人間の脳にとって、人から期待されていない、信用されていないということは、非常にショックなことである。今はうまくいかなくても信頼してもらっていると感じることは、子供にとってものすごく大事なインフラであると思う」

勉強をしないで、ゲームばっかりしている子供に、いらいらして、「ゲームをしないで、勉強しなさいと」言ってしまった後で、反省して、読んだ本です。

勉強しなさいというのではなく、楽しませ、学ぶ意欲をかきたてるように、子供に接していかないと、子供も自分も辛い上に、勉強もしたくなくなってしまうということがよくわかりました。

田尻先生から教えていただいたことを大切にして、日々の子供との付き合い方を少しでもよい方向に持っていければと思いました。

この本からたくさんのことを学びました。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mocobaka VINE™ メンバー
形式:単行本
 本書は、NHKの「プロフェッショナル:仕事の流儀」から3人の出演者をピックアップし、出演者の仕事からプロフェッショナルとは何かについてケース・スタディを提示している。
 9巻では、中学校英語教師(田尻悟郎)、脳神経外科医(上山博康)、写真家(上田義彦)の3分野から、第一線で活躍している人物にスポットを当てている。

 本書は、原則として1つの項目を2ページに凝縮している。さらに、項目ごとにQ&A形式を採用しており、項目の最後には出演者の哲学を一言でまとめている。
 加えて、仕事ぶりの紹介、ターニングポイントとなる挫折の経験、そして現在直面している出演者の課題という3点を4〜6ページでエッセイ調の文体で記述している。ちなみに、仕事の「道具」も2つ紹介している。
 
 まず、田尻悟郎氏は1人の留学生との出会いで挫折から立ち直り、現在のスタイルを確立した。また、素晴らしい親御さんに恵まれたことも運が良かった。
 次に、上山博康氏は忘れられない手術の失敗と恩師との出会いにより、退路を絶って全身全霊を込めて患者と病に向かっていく姿に感動した。

 最後に、上田義彦氏は広告に向いていないというダメ出しをされ、1度は異なる世界に身を置いた。しかし、再び広告の世界に戻り、高橋義孝の写真で人生が好転した。この時、一度は異なる分野に身を置いたことが芸の肥やしとなり、現在の地位に至ったのではないかと感じた。

 本書に関する基本構成を踏まえた上で、以下で印象に残っている出演者の言葉を紹介する。業界が異なるので求められる要素は異なると思うが、仕事としての基本は変わらないので、読み手の心次第でいくらでも応用できるのではないだろうか?

○プロフェッショナルとは
・「常にいろいろな場面でベストな判断ができる人だと思います。そのベストな判断ができる人は、失敗を繰り返してきて、消去法で答えを見つけられる力がある人だと思います。だから失敗を恐れずにチャレンジをしつづける人」(田尻悟郎)
・「過去から通した生き様で、自分を好きでいられる生き様を貫くこと。それが僕は本当のプロだと思っています。自分を偽らないということですね」(上山博康)
・「自分のできることを最大限に、本当に一生懸命やる人のこと。自分のやるべきことをきちっとやる、最大限に出しきるっていう。それで人に迷惑をかけない」(上田義彦)
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By ヒュー VINE™ メンバー
形式:単行本
 本書では、中学校英語教師・田尻悟郎、脳神経外科医・上山博康が登場する。

 最初はスパルタ式を徹底したという英語教師の田尻氏を変えたのは、外国人の講師の人の姿。

 医師の上山氏は、患者の立場に立った医療を実践する。その真摯な態度に誠意が伝わってきた。そうなったいきさつには師匠がいて、患者さんの死に直面した時の逃げない姿がある。

 写真家の世界は難しくてわからなかった。

 それぞれの生き様は多くのことを教えてくれる。学べる一冊である。
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