内容紹介
ボーイング747機長を経て、現在エンブラエル170機長のキャプテン杉江が語る最新刊 JALグループ一筋、2万飛行時間の経験が明かすエアライン・フライトの極意 ------------------------------------------------- 快適性や定時性をどのように確保するかということは定量的にマニュアルに書かれているわけでもなく、まさに一人ひとりの機長の裁量に任されているものである。(中略)ゆえに一人前の機長になってからでも単に業務の反復だけでなく、目標を高く持って理想とするフライトを定年まで探究し続けることこそがプロフェッショナル・パイロットの条件と言えるものである。(「第二章 安全性の追求 快適性、定時性もプロの条件」より) 著者略歴 杉江 弘(すぎえ ひろし) 1946年愛知県豊橋市生まれ。1969年慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、日本航空入社。DC-8、B747の乗務経験を経て、現在ジェイ・エアにおいてエンブラエル170の機長として乗務し、教官業務もおこなっている。総飛行時間2万300時間。2002年機長1万時間無事故表彰。主席運航乗務員、安全推進部調査役を兼務。首相フライトや政府要請による特別便の乗務経験も多い。日本エッセイストクラブ会員。写真家としても今日まで50年間、内外の蒸気機関車を始め、鉄道駅等の撮影を続けている。航空関係の主な著書に『機長の告白―生還へのマニュアル』『機長の「失敗学」』『高度一万メートルからの地球絶景』(以上、講談社)『機長が語るヒューマン・エラーの真実』(ソフトバンク新書)がある。
内容(「BOOK」データベースより)
ボーイング747機長を経て、現在エンブラエル170機長のキャプテン杉江が語る最新刊。エアライン・フライトの極意。