著者は広告代理店、博報堂の広告クリエーターとして、アサヒビール「スーパードライ」のテレビCMや新聞広告、全日本空輸の企業CMなど、話題となった広告表現を数多く手がけており、そのキャリアは33年に及ぶ。本書では、試行錯誤を経て行き着いたという、独自のアイデア生産法を示す。
その1つが「3回3ラウンド」という方法だ。与えられた納期から逆算して、以下の作業を3回繰り返せと言う。まずは頭に浮かんだアイデアをすべて紙に書き出す。次に、それらを別の紙に整理しながら清書する。この段階では、一つひとつの案をじっくり精査することが重要なので「手書き」が有効だと言う。最後は、すべての案を一目で見渡せるようにオフィスの壁面に張り出して「選択」を行う。
こうした提案に加え、良いアイデアが生まれやすい会議の運営や研修の方法などを具体的に提示する。
(日経ビジネス 2007/04/23 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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| 第1弾『ひとつ上のプレゼン。』 | 第2弾『ひとつ上のアイディア。』 | 第3弾『ひとつ上のチーム。』 | 第4弾『プロフェッショナルアイディア。』 |
博報堂の実力派クリエイター小沢正光が、実際に広告企画を考えるときに使っているアイディア発想法。
若い頃、「アイディアが出ない」「オレには才能がない」と悩んでいた著者が、その後、「アサヒスーパードライ」「フェアレディZ」をはじめとするヒットCMをコンスタントに生み出せるようになったのは、独自のアイディア発想法を編み出したからだった。
基本ルール「3回3ラウンドの法則」から「アイディアが生まれる会議の法則」「アイディア研修のやり方」まで、毎日企画を考えているプロフェッショナルの現場の技術を収録。
ベストセラー「ひとつ上のアイディア。」「ひとつ上のチーム」などの""ひとつ上シリーズ""の著者が書き下ろしたアイディアバイブル。
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