80年前(1928年)のアメリカで出版された、巧妙な広報・宣伝に関する技術に関して分かりやすく解説した本の全訳です。
訳・解説 中田安彦の解説により現在であってもこの技術は色あせることなく、日本でも使われていることが書かれています。
また、著者 エドワード・バーネイズの人物像、業績等も解説されています。
騙されたくない方にお薦めの本です。
自分で考え、選択した行為が実は操られたものだったら……。
2007年の『あるある大辞典』捏造問題を取り上げ分かりやすく解説しています。
「プロパガンダ」という技術がどういうもので、いかに現在頻繁に使われているのかが、良く分かりました。
世論操作する側は、テレビ、インターネットのメディアを巧みに利用しています。
現在は、広告から逃れることは出来ません。
操られないようにするには、私たちが見破る目を身につけるしかありません。