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33 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
だまし方とはこうやって作られるのか!,
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レビュー対象商品: プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く (単行本)
「影響力の武器」と同じレベルの名著です。だまされたと思わせずに人をだますためのテクニックが、これでもかというぐらい紹介されています。これを読んだ後にCMを見ると、衝動買いをすることはなくなるのではないでしょうか。
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
プロパガンダは決して表には出てこない,
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レビュー対象商品: プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く (単行本)
プロパガンダとは、特定の思想や世論を誘導するものとしてネガティブなイメージを持たれることが多い。なぜネガティブなイメージをもたれるのだろうか。それはプロパガンダが、我々の行動を「知らず知らずのうちに行っている」ように仕向けるからに他ならない。したがって、プロパガンダが表に出ることはない。「これはプロパガンダだ」と解ってしまうようなものはプロパガンダではない。あくまでも、知らず知らずのうちに我々の心理を縛ってしまう者がプロパガンダの名に値する。 (もっとも、わざとプロパガンダであることを名乗り、「これはプロパガンダだ。注意しよう」と思わせてある特定の行為へと誘引する上級技もあるだろうが) そのプロパガンダの手法を、これでもかというくらいふんだんに盛り込んだのが本書。しかも個々具体的な事例を引いて小説風の読み物に仕立てているので、読むのに苦を感じることはないだろう。
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
包括的な解説書,
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レビュー対象商品: プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く (単行本)
心理学的知見が説得の技術にどう使われているかを解説。この種の話は「営業のコツ」や「人間関係をうまくする」といった本でも見られるだろう。しかし、「自己防衛のために」書かれた本は意外と少ないのではないか。ひたすら字が詰まっているため、読み物として手に取るとうんざりするかもしれない。だが、内容はコンビニで売っているような心理学テクニックの本数冊よりずっと価値がある。37もの節ではそれぞれ、身近な政治ニュースや広告を例に挙げ、心理学の実験についても十分な内容で紹介し、巻末には参考文献リストを出し、また扇動されないための心構えについても言及している。 翻訳書であるため事例はアメリカのものばかりだが、分かりづらい言葉に訳注を付けたり金額を日本円で置き換えたりしてあるため読み易い。 世の中の情報がいかにこれらのテクニックで溢れているか、また我々が自分で考えるより騙されやすいか、非常に良く分かる。
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