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5つ星のうち 4.0
大きなSFストーリーと俗っぽい心理ドラマ,
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レビュー対象商品: プロバビリティ・ムーン (ハヤカワ文庫 SF ク 13-1) (文庫)
短編「密告者」の設定の長編ということで読み始めたこのシリーズ。短編とは違っていわゆるスペースオペラです。普段あまり読まない分野ですが、謎の人工物や感覚を共有する異星人との絡みなど、ストーリーが大きくふくらむので、先への興味がそそられシリーズ途中でやめる気にはなれません。 その割に登場人物は狙っているのかと思うくらいステレオタイプで、しかもその心理がかなり書き込まれているので、テレビドラマを観るような俗っぽい面白さもあります。 視野や感性を拡げてくれるようなSFではありませんが、娯楽作品としては十分楽しめました。
14 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
スターゲート?,
By mcmgrtaro (東京都大田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プロバビリティ・ムーン (ハヤカワ文庫 SF ク 13-1) (文庫)
太陽系外でスペーストンネルが発見されて、人類は外宇宙へ進出。その先で、ある始祖により人類と共に同じ根幹から創造された様々な異星種族に遭遇。 で、フォーラーと呼ばれる謎の敵対種族と交戦状態に。 なんか聞いた事ある? スターゲートにそっくり・・・。 三部作で謎だらけで本作が終わる為、評価は3です。 分けわからない状態なので。 でも訳がすこしひどいというか、直訳したままの感じのが多々見られる。 英語の原作読んだ方がスムーズに入れそうな感じでした。 まあ〜次作に期待。
10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
想像力を総動員して読みすすめる,
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レビュー対象商品: プロバビリティ・ムーン (ハヤカワ文庫 SF ク 13-1) (文庫)
"世界"と呼ばれる星の宇宙に太古の種族が残した人工の月が軌道上を回っていた。この月を調査する地球軍の作戦行動と、"世界人"を調査する民間調査隊の2方向から物語が進展する。 その"世界人"の牧歌的な古風な生活環境の中に、その宗教的な文化の中から生まれたのか、不可思議な風習が存在する。 そういった社会環境が詳しく語られないまま進行するので大変難しく感じたが、読み進むうちに少しづつ解き明かされていくという手法で物語は進行する。 ところが、この星系に突然、地球に敵対するファーラーと呼ばれる未知の種族の探査宇宙艇が出現する。 このあたりから物語がダイナミックに展開してゆくことになる。ちょうど読み進めて半分のところだ。 想像力を総動員して読みすすめるとしても結構面倒で難解な気もするが、きっとおもしろくなるはずだ。 月1冊のペースで続巻を出すと早川書房は宣言している。 そう信じて、次の12月号がでるまでには読破するぞ。 と、読み進める。 想像を絶する展開で第1部の幕を閉じる 世界の山中で偶然、地球人たちによって発見された力場を発生させている人工物。 次号に乞うご期待。ってことでしょうか。
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