- 紅富貴(ベニフウキ)はベニホマレと中国からの導入品種の交雑種。紅茶用の品種とされますが、このお茶を緑茶に加工して飲用すると、メチル化カテキンという物質が花粉症やアトピーを緩和する効果があることから、注目を集めています。ぜひ、ご自宅で栽培して無農薬の紅富貴茶を作ってみてください。
- タイプ:ツバキ科の常緑低木 栽培適地:南東北地方以南 樹高:1~1.3m 開花期:10~11月 収穫:5月下旬~ 日照:日向むき
- 栽培方法: 日当たりのよい場所で育てましょう。鉢植えでも育てられます。葉もきれいなので、観葉植物としてもおすすめです。生垣にする場合は、春~秋に好きな形に刈りこんでください。移植は難しいので、成長してからは植え替えないようにします。チャドクガが発生することがありますので、薬剤などで防除してください。
- 収穫・利用法:製茶方法は、5月下旬以降夏の間に出てくる新芽(1芯3葉)を摘み取ります。蒸し器で蒸して、熱いうちに手でもんでよりをかけ、乾燥させてできあがりです。また、新芽を茹でて塩・ごま油で和えてナムルにしても美味です。 お届けする苗は、4号(直径12cm)ポット入り、樹高約30cm、5株セットです。 写真は成長・開花時のイメージです。
- お茶の木はツバキの仲間で、古くから家庭の生垣や庭木として植えられ、また葉を摘んでお茶やお料理にも利用されてきました。成長は遅めで樹形がこんもりと丸くまとまり、秋にはよい香りのするさざんかのような白い花を咲かせます。萌芽力がつよく、よく刈り込みに耐えます。自家製の無農薬茶を作ったり、粉末にしてお茶クッキーなどのお料理にご利用ください。