・著者の別の作品を読んで面白いと思ったので
その他の本も読んでみようと思い、手に取りました。
(題名的には私自身はあまり興味の持てない分野の本と言えたのですが。)
・人をWeタイプとMeタイプに分け、その男女との掛け算で
4タイプに分類し、整理しています。
(1.男M女W、2.男W女M、3.男M女M、4.男W女W)
(Wタイプは恋愛に一体感を求める。Mタイプは恋愛に成長を求める。)
・自分自身の過去の経験や友人夫婦などを想像しながら読みましたが
それなりにあたっているところはある、と思います。
男女の組み合わせをたった4つに分けるというのは大胆不敵な
理論ですがそれなりに上手く説明できるというのは凄いと思いました。
・但し、本書に出てくる分類では私自身はMとWの中間のような存在でしたし
それは相手となる女性にも言えそうです。極端なW型やM型の方にしか
上手く説明できないというジレンマがありそうです。
・一つだけ妙に納得した箇所がありました。
「人間は、自分の長所を愛してくれる人よりも、自分の欠点を理解し、
欠点を愛してくれる人に心を開くものだ」
(著者は続けて曰く
世の中は人の欠点や弱点を責める人ばかり。
でも、その人がそうならざる得なかった背景をどれだけの人が
理解してあげられるのでしょうか?その人がそうやって必死に
自分の人生をサバイブしてきたことをいとおしく思ってあげられる
人だけが本当にその人を愛している ということになるのでは、と。)