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プロジェクトX 挑戦者たち 第VI期 突破せよ 最強特許網 新コピー機 誕生 [DVD]
 
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プロジェクトX 挑戦者たち 第VI期 突破せよ 最強特許網 新コピー機 誕生 [DVD]

国井雅比古, 膳場貴子 DVD
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



登録情報

  • 出演: 国井雅比古, 膳場貴子
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: NHKエンタープライズ
  • DVD発売日: 2003/09/26
  • 時間: 43 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0000BI3M6
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 100,498位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

"情熱を持った人々の成功を描くドキュメンタリー番組「プロジェクトX」第6期のDVD。1,100件にも及ぶ特許に守られた米大手メーカーの製品・コピー機。この難攻不落の特許網に挑み、苦悩や葛藤の末に商品化を実現させた日本メーカーの逆転劇を描く。"

内容(「Oricon」データベースより)

各界で偉業を成し遂げた人々を紹介していくNHKの人気ドキュメンタリーシリーズの第6期を収録。アメリカで1000件以上の特許に守られた製品“コピー機”を日本独自の方式で開発した技術者と特許マンの逆転劇を描いたドキュメンタリー。


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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あまりにも有名なキャノンのコピー機開発のストーリー。当時ゼロックスの天下だった普通紙コピー機の市場にキャノンが参入し、ゼロックスの技術(特許)を回避しながら独自コピー機を創り上げたプロセスを描いたものである。

このDVDは3つのストーリーを見るものに教えてくれる。ひとつは、戦後日本が躍進した原動力となった数々の発明は、非常に苦しい技術開発の過程を経たものであること。キャノンのコピー機開発では謎の放電が発生し、その放電は非常にささいなことが原因で起きている。どうやって技術者はその原因を突き止めたか? それは不眠不休の研究成果と、「あきらめない」という不屈の精神が成し遂げたとしかいえない。いまの日本に足りないのは、実はこの不屈の闘志なのではないかとすら思う。

そして実はこの開発を支えたのは、経営陣の不断のサポートだ。コピー機は完成まで長い年月をかけ、しかも社内からはお荷物扱いされた。それでも経営陣は開発を支え続けた。またゼロックスとの特許係争も、いまの万事問題回避的な風潮の強い日本企業では、堂々と渡りあったかどうか疑問が残る。

そして最後に、技術というのは、コピーされ、コピーしていくものだということだ。昨今、韓国や台湾、中国の製造業での躍進著しく、特に中国は安い人件費をベースに独自のものづくりを展開している。それでも一部では「あれはコピーさ」と侮る風潮もある。しかしキャノンをゼロックスの視点から見れば、ゼロックスが創り上げた基本コンセプトをコピーし、改良して特許を潜り抜けたに過ぎない。特許を回避したい以上、ビジネスとして文句を言われる筋合いはないものの、本質的には技術はコピーされ、コピーして発展していくものなのだ。もっといえば、コピーされるような技術を創り上げること、そして常にそれを改良していく不断の努力こそ、経営には求められるのではないか。

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gibs
キヤノンのこの話は特許界ではすでに伝説。
特許の仕事に携わる人は必見の物語だろう。
ちょっとした技術の違いに突破口を見出し、開発者と知財部の共同作業でゼロックスの特許網を突き崩す。
まさに特許(特許権)の醍醐味が詰まった作品。
同業だけに、ゼロックスに勝った時には「よくやった」と叫んでしまうくらい興奮した。
しかし個人的には、丸島さんには負けられないという気持ちが強い。
これは他の視聴者には全く関係ない話で、失礼しました。
他の開発(技術)も必ず特許で守られているはずなので、技術者やこれから技術者を目指す人も、この物語を見て特許のことを知るきっかけにしてもらいたい。
これも個人的感情の強い意見で、失礼しました。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この作品で、なんといってもすばらしいかったのは、技術者とともに
戦う特許マン 丸島さんだった。チームで挑んでくるゼロックス社
に対して、ほとんど一人の努力で特許という戦いに勝負したという
のは、ほとんど奇跡に近いものだと思いました。

丸島さんのすばらしい所は、特許に対して相手が仕掛けてくる戦法
をきちんと分析し冷静に対応しているところでした。

彼の対応を見て古きよき日本人を感じずにはいられなかった。

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