友の死を乗り越えて青函トンネル貫通に導いたトンネルマン、奇跡の心臓手術に挑んだ天才外科医など、多方面で活躍した計18人のリーダーを紹介している。中高年の涙を誘ってやまない番組と同様、活字を通じても新たな感動を呼ぶ。苦悩を隠し、純粋なまでにプロジェクトに打ち込むリーダーの生きざまに日本人の失ったものを見るがごとし。
思いはかなう――。同番組が貫き通してきたテーマだ。その手放しの純粋さに鼻白む向きもあるだろうが、こうした市井の人々の努力の上にこれまでの日本の繁栄があることを知る意味でも、一読の価値はありそうだ。
(日経ビジネス 2001/10/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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5つ星のうち 5.0
夢はかなう。,
By カスタマー
レビュー対象商品: プロジェクトX リーダーたちの言葉 (単行本)
日常に埋没してすっかり忘れてしまっていたもの、努力・逆転の発想・夢中、等々、もう一度、夢をかなえてみようと奮い立たされた。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分自身も読みましたし…,
By
レビュー対象商品: プロジェクトX リーダーたちの言葉 (単行本)
得意先で、苦悩しているリーダーの方に読んでもらおうと思って送りました。 あえて感想は聞きませんが、そんな気にさせてくれる本です
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
リーダーの実像に違う角度から迫る,
By 趙子竜 (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プロジェクトX リーダーたちの言葉 (文春文庫) (文庫)
この本で印象に残ったのは、それぞれのプロジェクトを率いたリーダーの素顔や生い立ち。 テレビを見ているだけではそのプロジェクトの辿った軌跡しかわからないが、 やはり、あれは氷山の一角なのである。それぞれのリーダーたちにとっても そのプロジェクトは人生の一部でしかないのである。 それ以前にリーダーたちがどんな人生を送ってきたのか? その後はどんな生き方をしているのか? この本を見れば、リーダーたちの実像はより立体的につかめる。
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