→このシリーズの中でも
特に意地を感じる本
それぞれが、通常の論理を超えた
「尖った意地の塊」に支えられています
→経済的な見通しが立たない状態で、
市民を巻き込み、球団を立ち上げた意地(広島カープ)
監督官庁を訴えてまで
過疎地を含む全国のネットワークを築いた意地(宅急便)
海外の先行していた技術に頼らず
あくまで日本のゼロからの技術に拘った意地(ロケット)
→これらの、ちょっと尖がり過ぎた意地が
困難なプロジェクトを進めるためには
どうしても必要な燃料なんだと思いました
..炎のように燃えるための..
→大幅な工期短縮をはかるため
霞ヶ関ビル建築プロジェクトの際
日本で初めて本格的に
PERT(パート=連続繰り返し)方式が
採用されたそうです(P159)
ソフトウェアのプロジェクトマネジメントでは
おなじみのPERT方式ですが
この生い立ちを知ることにより、
なぜ、このPERT方式が優れているのか
どうやったら、この方式を上手く活用できるのか
という理解を深めることができました